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April 06, 2011

東北地方の風評被害

東北地方の農水畜産物が、風評被害に遭い、全く売れなくなっているそうだ。

その理由のほとんどは、放射能汚染。
実際に、汚染されているものも存在するが、現状では、多少食べたところで、被害の出ないレベルのようだ。

これを防ぐには、公共機関によるきめ細かく迅速な調査・情報公開に尽きることだろう。

ちなみに、放射能に汚染されたものを食べた場合の被害は、発ガン率が高くなることのようだ。

ところで、日本人の死因のランキングを知っているだろうか。

1位 悪性新生物
2位 心疾患
3位 脳血管障害

となっている。で、このランキングは、ここしばらく変わっていない。

で、今回問題になっている悪性新生物、つまり、癌の割合は、30.4%(厚生省人口動態統計平成19年)だそうだ。

日本人の死因

で、ある程度は、家族性があり、親族にこれらの死因で亡くなっている人がいると、自分もかかりやすいようだ。
つまり、遺伝子の中に、癌にかかりやすい因子をもつ人がいて、そう言う人が、癌になりやすいようだ。

ただ、実際問題、必ず、何かの原因で死ぬわけで、大した違いはない。

留意すべきは、定期検診によって、防げるか、あるいは、軽くすむ場合があり、早期発見が重要という事だ。
この点で言えば、2位、3位も、違いはない。

さて、今回の放射能汚染の問題だ。

あれは、大量に長期間食べ続けた場合の話で、しかも、癌にかかる、のではなく、可能性が幾分高まる、と言う話だ。
当然、かからずに、他の原因で死亡することだって、十分考えられる。

原発で、超高レベルの被曝の危険にさらされ、命を賭けている関係者の危険とは、次元の違う危険度だと思っている。

それに、個人的には、全く気にしない。

既にいい歳になっている。
結婚もし、子供も大きくなった。
一般に、一番下の子が、大学を出れば、親の責任は、ほとんど終了だろう。

子育ての援助など、存命ならば、当然、やれる限りやりたいと思っているが、「責任」ではないはずだ。

よって、上記の30.4%が、30.5%になったところで、私にとっては、大差ない数値である。

家族歴で言えば、脳血管障害や心疾患の方が、よほどハイリスクだろう。

以上のことから、現状で、国や地方公共団体で行っている被曝調査の結果、安全である、あるいは、問題ないとされている食物は、今まで通り食べるので、どんどん出荷して貰いたい。

福島産だろうが、宮城産だろうが、関係ない。
安全であるというお墨付きさえあれば、気にしない。

そうそう、あくまでも、「私個人は」であって、子供達に食べさせるのは、ではない。
子供達に食べさせる食材は、もう一段、慎重に購入する。

ただ、「安全のお墨付き」を参照するのは、変わりない。

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