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NEWS ZERO

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« April 2011 | Main | June 2011 »

May 31, 2011

中央リニア、直線ルートで答申

それそのものはめでたいが、地震などの天災対策、テロ対策は、万全を願いたい。

試すのは、簡単である。
東京~名古屋間の8割がトンネル内と聞く。
テストは、勢い、トンネル内となるだろう。

【最終テスト】

最終テストは、基本的に、各JRの社員を満載し、一番深いトンネル内で、最高速度の時に実施する。

1.停電テスト

各電力供給所で、メインのブレーカーを、同時に落とす。
そして、テスト終了まで入れない。
単純な停電事故、地震による停電等を想定。

2.停電&障害物テスト

事前に、線路をふさぐ形で障害物を置き、停電テストを行う。地震で落盤した状況を想定。

3.冠水テスト

トンネル内を冠水させ、停電テストを行う。
地震でひび割れ等が生じ、地下水で冠水した状況を想定。

全て、安全に停止し、乗客・乗員が安全に非難できる事を以て、テスト終了。

【運用テスト】

上記、「最終テスト」と同じだが、乗員に、閣僚、JRの家族が半分を占める点だけが違う。
これをクリアして、運用テスト終了とする。

ま、こんなもんでしょ。
全てクリア出来るのが当たり前。


同様に、各企業でも、似たようなテストは可能。
いきなり、中枢のブレーカーを切ればいい。
各部署の災害対策が試せる。

PCは、いきなり停電すると、HDなどが壊れる可能性があるが、当然、対策が取られているはず。
そして、その状態を継続すれば、地震対策、テロ対策も、チェック可能だろう。

とーーぜん、楽勝でクリア出来ますよね?
担当部署のみなさん?

May 30, 2011

国会が大詰め

野党が内閣不信任決議案を提出すべく準備を続けていて、緊張が高まっている。

ただ、識者ばかりでなく、一般国民の間でも、「そんな事やってる時じゃないだろう」と言う意見が、大多数のようだ。

問題は、菅さんの替わりがいない事。
民主党内に、該当者はいない。

でも、最大の問題は、そんな事じゃない。
それは、谷垣さんだと、もっと悪くなるだろう事。
ぱっと見、菅さん以下かも知れない。

まあ、体制的には、落ち着くだろう。
だって、官僚丸投げの自民党に戻る訳だし、自民党の中でも、一番官僚っぽい人が総理になるわけで、官僚としたら、万々歳だろう。

国民としたら、最悪のケースなのだけれど。

もっとも、菅さんを支持できないのも、辛いところだ。

それぞれの思惑やプライドはあるのだろうが、私には関係ない。

現状で、日本の将来を、長、中、短期的に考えた時、短期的には、小澤派と和解して、次の総理を小澤派に渡す手だろう。

今、そんな事やってる場合じゃないと言う事を大義名分にして、菅総理を続投させ、小澤派から、重要閣僚を選ぶ。

そして、小澤本人をも巻き込んで、一気呵成に、東北の現状を改善し、出来る事なら、復興までの道筋をつける。

次期総理は、小澤氏本人か、その腹心となる。

副作用は、いっぱいあるだろうが、現状もしくは、このまま進んだ場合の近未来よりはマシだろう。

May 28, 2011

重職心得箇条13.釣合

(原文)

政事に抑揚の勢を取る事あり。有司上下に釣合を持事あり。能々(よくよく)弁(わきま)ふべし。此所手に入て信を以て貫き義を以て裁する時は、成し難き事はなかるべし。

(口語訳)

政事においては抑揚の勢とて、或いは抑えたり、或いは揚げたり調子をとらねばならぬことがあり、また部下上下の間に釣合を持たねばならぬこともあって、よくよくこれをわきまえねばならない。このところを充分心得たうえで、信を以って貫き、義を以って裁いていけば、成し難い事はないものである。

出典:本章冒頭トピック参照


6条の公平と、若干バッティングする内容である。
公平を旨としながらも、時には、バランスを考えて、対処しなければいけないと説く。

じゃあどういう場合に公平にして、どういう場合にバランスを取るのか。
その答えが、「信を以て貫き義を以て裁する」と言う事なのだろう。

自らの中の「信」「義」をよりどころに、ケース・バイ・ケースで対処していかなければいけない、と言う事になる。

組織の中の人間関係というのは、無数のパターンがあり、状況がある。
頑なに「公平」を貫く硬直的な対応もいけないし、柱となるべき信念を持たずに、バランスだけを取っていてもいけない。
まさに、日々刻々変化していく「水物」なのだろう。

幕末を目前に控えた時代にあって、幕府の重要な部門を任されて、人間関係の荒海を渡らざるを得なかった一斎先生の、過去の苦渋の日々が偲ばれる。

論語、朱子学に凝り固まった時代にあって、一斎先生の柔軟さ、現実主義的側面がうかがい知れる一条となっている。

May 26, 2011

メガソーラーは、新パネルで

1メガワット出力のソーラー発電施設の事を言う。
このブログでは、以前、東北に実在するメガソーラーのデータから、メガソーラーには、田畑で言うと3町必要である事を明らかにした。

現在、原発不安を受けて、ソーラー発電施設の増設が注目されている。
しかし、あえて言いたい。3町ものまとまった広さの空き地が、どれほど残っているというのか。

たとえば、山間部では、面積としては存在するだろう。
しかし、ほとんどの候補地は、伐採・造成などの開発後の設置になるはずだ。
これでは、時間も費用もかかりすぎる。

いま、耕作放棄地での設置が言われている。
これは、筋としては、悪くない発想だろう。
地主に、わずかとはいえ地代が払えれば、話に乗る地主も多いはずだからだ。

しかし、目下の急務は、ソーラーパネルの単位面積当たりの発電量の向上である。

現在のパネルの2倍になれば、1.5町ですむ。
10倍になれば、3反ですむ。
一気に、採算レベルが見えてくる。

普及当初のパネルを1倍として、その2倍パネルが、亀山の工場の屋根に載っている。
これを使うだけでも、1.5町で済むのだ。

パネルの性能向上こそが、切り札である事が分かると思う。

かつて、各関係企業が、一斉に、パネル性能の向上に向けて、研究・開発をしていた。
しかし、住宅の屋根に載るようになり、開発をやめてしまったと聞く。
屋根に載ってしまえば、多少の専有面積の違いなど、どうでも良いからだ。
既に、1戸建ての住宅の昼間の電力をまかなえるだけの発電性能を持っており、これ以上性能を上げるよりも、大量生産により価格を下げた方が普及が見込めるから、だそうだ。

そのツケが、いま、我々に降りかかってきている。

大量生産・価格低下という図式は正しい。
問題は、今日時点で、たかだか2倍パネルしか提供できないレベルの低さなのだ。

技術的には、十分可能だそうだ。
それを不可能にしているのは、開発費を掛けようとしない方針故だ。

いま、原発不安を受けて、開発費に関しては、希望が見えてきた。
おそらく、最後のチャンスが訪れようとしている。

最重要ポイントは、ソーラーパネルの性能向上、である。
それ以外に、原発の替わりになる電力源を確保する手段は無いはずだ。

風力は、設置場所が少ないし、低周波騒音問題もある。
地熱は、国立公園内が多いため、斜め堀が必要など、コストがかかる上に、設置可能場所も限られる。しかも、役所の縦割りの弊害という、超難関も立ちはだかる。
その他の発電は、研究段階と言って良い。

唯一可能性があるのは、近年の高性能水車を使った、小規模水力発電くらいだ。これは、凄いらしい。

そんなこんなで、結局のところ、原発の代替え電力源は、高性能パネルを使ったソーラーしか無いと思っている。

Googleカレンダー不調

メールが送られてこないのだ。

手順はこう。

1.Sunbirdで、スケジュール入力
2.Googleカレンダーに、アドオンで同期
3.当日の予定をGMailに自動メール
4.GMailのフィルタ機能で携帯へ転送

このうちの3が働かなくなっているのだ。
要所要所で問題を切り分けたから、これは確実。

各人、日時は色々のようだが、私は、5月20日のメールから届いていない。

で、一向に直らないので、Yahoo!カレンダーに切り替えた。
Sunbirdのアドオンがないので、仕方なく、Yahoo!カレンダーに、直接入力した。

で、今日、ようやく、各スケジュールに設定した告知メールが届くようになった。
上の手順を手直しすれば、こんな感じだ。

1.Yahoo!カレンダーにスケジュール入力
2.(欠番)
3.当日の予定をGMailに自動メール
4.GMailのフィルタ機能で携帯へ転送

肝と言えば、まず、GMailに送ることだ。
GMailからの転送は、フィルタ機能を使えばいいので、後の作業は楽だし、そもそも、GMailの段階でチェックできるのは大きい。
今回も、GMailの受信トレイを表示させたままで、頻繁に「更新」を繰り返し、「届かないなぁ」と、ため息をついていた。
Yahoo!カレンダーは、携帯に直接メールを送れるが、私が使いたい「一日分の予定一覧送信」に、使えるかどうか微妙だから、あえてパスした。

届かなかった理由は、定かではないが、一番の理由は、スケジュールを入力してから、15分以上先のスケジュールでないと、メール送信機能(リマインダ)が働かない事が最大の要因だったろう。

GMailの方も同様なのかも知れない。
フィルタを設定してから、少し時間をおかないと、働かないのかも。

落ち着いてきたので、今後、携帯に直接メールを送るように変更する事も可能だと思うが、とりあえず、GMail経由を続ける。

今回だって、「GMailにも届いていないから、Googleカレンダーの異常」と気が付いたのは、上記のように段階を踏んでいたからなのだ。

ちなみに、Yahoo!メールは、GMailのようなフィルタ機能は、存在しないようだ。
だから、Yahoo!のサービスだけを使った、単純な構成は取れなかった。

もちろん、Yahoo!カレンダーから、直接、携帯へメールは送れるだろうから、もっと単純に構成できる可能性は高い。

しかし、「最悪、GMailには届く」のは、結構大事だと思う。

だって、携帯へメールが届かないために、約束をすっぽかしてしまった人がいるようなのだ。

ま、私の場合、正解は、紙の手帳なのだから、毎朝、これを見れば、携帯に送らなくても、問題無いはずなのだ。
でも、見るの忘れるんだよねぇ。

May 21, 2011

重職心得箇条12.定見

(原文)

大臣たるもの胸中に定見ありて、見込たる事を貫き通すべき元より也。然れども又虚懐公平にして人言を採り、沛然と一時に転化すべき事もあり。此虚懐転化なきは我意の弊を免れがたし。能々視察あるべし。

(口語訳)

 大臣たるもの胸中に一つの定まった意見を持ち、一度こうだと決心した事を貫き通すべきであるのは当然である。しかしながら心に先入主、偏見をもたないで公平に人の意見を受け入れ、さっとすばやく一転変化しなければならない事もある。この心を虚しうして意見を聞き一転変化することができない人は、我意が強いので弊害を免れることが出来ない。よくよく反省せられよ。

出典:本章冒頭トピック参照


まず、現在のお歴々には、これがない。

定見とは、それまでの学習と人生経験によって築き上げられるものだろう。
当然ながら、学習とは、大学までの勉強に限らない。社会に出てからも、折に触れて、学んで来た事全てを指す。

これは、ただ、本を読んだだけでは駄目だし、人の話を漫然と聞いていただけでは駄目である。
真摯に学ぶ態度と時機を得ないと、蓄積されていかないものだと思う。

しかし、なまじ正しい正見を持つと、それに固執し、容易には、直せなくなる。
ここで言われているように、「虚懐公平」に人の意見を入れられるか、は、なかなか難しい。

相手が、自分よりも目下だったり、若年だったりすると、至難の業となる。

かくして、功なり遂げた者による「老害」が、発生する。

定見の無い指導者に率いられるのも、過去の成功に固執する老害も、等しく組織の危機である。

もちろん、「虚懐転化」とは、唯々諾々と周囲に従うのとは、全く違うので、お間違えの無いように。

……聞いてます? 某総理さま。

May 09, 2011

中電浜岡原発全面停止へ

これを受けて、真夏のピーク時の電力供給が不足する可能性があると、早速、中電から泣きが入っている。

少し前に東京電力からも、似たような泣きが入っていた。
それも、一千万キロワット近く足らないというのだから、半端ではない。
しかし、節電効果だとか、はっきりしない理由で、うやむやになりつつある。

実は、「本当は足りている」と言う指摘さえある。
からくりは、あの積算値に、停止中の火力発電所の分と、揚力発電の分を入れていないから、「足らない」んだそうだ。

原子力発電は、常にフルパワーの稼働を強いられる。
これ以外、ダメなんだそうだ。

それを、押さえた状態で発電してみようと言うテストが、旧ソ連で行われた事がある。あのチェルノブイリにおいて、である。
その結果がどういう事になったのか?は、書くまでもないだろう。

そんな事から、おそらく、各原発の最高出力を優先的に確保し、次いで水力、最後に、火力で埋め合わせていたのだろう。
「原発なしで足りる」などという現実が明らかになってしまっては、困る連中がいっぱいいるようだ。

揚水発電は、夜間に水をくみ上げておいて、ピーク時に水を落とし、発電する仕組みだ。
一日トータルで言えば、プラスどころか、ロス分で、ややマイナスになるんじゃないだろうか。
しかし、余裕のある夜間にエネルギーを蓄えておいて、ピーク時に放出する事が可能なので、ピーク時対策にはなる。

停止していた火力発電所に至っては、まさに、こういう事態のために取っておいたわけで、さっさと再開作業をすればいい。

かくして、利用者の節電、大工場などの自家発電、休止火力発電所の再稼働、ピーク時対策の揚水発電などで、東京電力管内の停電は避けられそうである。

中電にも、こういった未計上部分があるのではないのか?
それを知りたい。

そして、東京電力と違い、そう言った隠れた余力が無いのなら、これは、中電の危機管理能力を疑わざるを得ない。

元々、中電の原発依存度は、13%程度らしく、この程度のマイナス要因で、一気に、ピーク時の電力供給が危なくなる事自体、問題ではないのか?

大きな工場などの電力料金は、一般家庭に比べて、割安になっているそうだ。
しかし、自家発電をした方が、さらに安上がりらしい。
だから、今回、新たに自家発電装置を設置しても、10年以内に元が取れてしまうらしい。

こんな馬鹿高い電気料を取っておいて、たかだか13%のマイナス要因で、供給不足になる可能性があるとは、いったい何事だ?

これが本当なら、中電の経営陣は、背任容疑で起訴されるべきだろう。

……本当に、そうか?
東電のように、隠し電力、抱えていないか?

もしあるのなら、さっさと公開すべきである。
せっかく作った原発を壊せなんて、いわないからさ。

…………た……ぶ……ん……ね。

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