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October 26, 2011

何故TPPに反対できるのか?

同様に、「何故賛成…」も成り立つ。

要するに、「何故、脳天気に旗幟を明らかに出来るのか?」と言う意味である。

TPPは、輸出だ農業だと騒がしいが、実際には、広範囲にわたる取り決めを一括して扱うものだ。
その影響は国全体に及び、分野によっては深刻な悪影響がある。

経済界は諸手をあげて賛成のようだし、農業界は、絶対反対なのだろう。
そして、それ以外の業界は、よく知らないのか、ほとんど発言が報道されていない。

賛成だ、反対だ、と騒がしいが、各個人として考えてみると、よく分かる。

輸出を主にしている会社に勤める人は、賛成なのか?

仕事的にはそうだろう。
しかし、農業が壊滅してしまって、全ての野菜が輸入になったとしたら。それでも、安心して、昼の日替わりランチが食べられるのか。
調子が悪くなって病院に行ったら、日本語がろくに通じなかったら。
保険に入ろうとしたら、全てが外資だったら。
ゆうちょが外資に乗っ取られ、普通の貯金になってしまったら。

農業関係者で、絶対反対の人に聞く。
農業は守られたとする。
でも、輸出中心のメーカーに勤めていて、TPP不参加の煽りで、リストラされてしまった末っ子は、問題ないのか?

輸出全滅で超不景気になり、スーパーが軒並み倒産したら、作った野菜・米は、どこに出荷するのか?

これほど広範囲にわたり、当然、影響する範囲も広い協定に対し、脳天気に賛否に別れるのは、何故なのか。
両者共に、あまり真剣には検討していないからなのではないのか?

だとしたら、いい加減にして欲しい。
そして、どうしたらいいのか、本気で議論を始めて欲しい。
拙速もいけないが、この場合は、巧遅もまずい。

限られた時間内で、妥協点を探さないといけないのだから。

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