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NEWS ZERO

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November 25, 2011

リニアの中間駅はJRが負担

金を出さなくてもよくなった県知事は、喜んでいるようだ。

……って、正気の沙汰か?

JRの言っている事を、ちゃんと聞いていたか?
「最低限の設備」って、言ってなかったか?

駅に必要な最低限の設備で、乗客に関係あるものは、ホーム、改札、外への通路、これだけである。
そして、その言葉通り、切符の自動販売機すら設置しないと言っていた。

こんな駅、繁盛するのか?

要するに、高速道路で言うところの「スマートIC」駅ではないのか?

JRからしたら、乗れて降りられればいい。
ヘタをすると、ジュースの自販機すらないかも知れない。

改札を出て通路を抜けると、そこは、山道だった。
少し離れて振り返ると、バス停かと見間違えるほどだった。

こんな状況が、冗談ではないかも知れない。

それでも、大喜びできるのか?

若い女の子は、治安が悪く、怖くて利用できなかったりして。

November 21, 2011

iPhone:ToDoって、使えてますか?

iOS5になって、リマインダーが付いたのが、きっかけである。
「これがあれば、紙手帳から移行できるのではないか?」
と、思えたのだ。

まあ、結論から言えば、ほど遠いと言うのが、率直な感想だ。

標準のリマインダーは、さっさと見切りを付け、GoTasksと言う無料アプリを入れた。
これは、GoogleカレンダーのToDoと同期をとってくれる優れものだ。
しかも、複数のToDoリストを一覧表示してくれる。
かなり強力に、iPhoneへの移行を促すパワーを持っている。

でも、現状では、紙手帳から移行する気は、さらさら無い。

まず、現状から書いてみよう。
私が考えるToDoは、以下のようになる。

1.年間ToDo

期間の定めがないものも含める。このレベルになると、ToDoと言うよりは、生き方、目標に近くなる。
なんとなーく過ごしている私からすると、このレベルのToDoは存在しない。あえて絞り出せばあるのかも知れないが、念頭にはない。

2.月間ToDo

「上旬」などの制約を含む事が多い。
個人の決算処理などの場合、1月~2月は、完全に「月間」と言えるだろう。

3.週間ToDo

これは、手帳に書くスペースがないので、存在しない。
大抵は、どこかの日に入れ込む事になる。

4.日間ToDo

メインはこれになる。
厳しく日にち指定がない場合でも、あえて指定すれば、日にちを限定できる事がほとんどである。
週間だとしても、行える日は限られる事が多く、「日を指定できない」と言う状況は、私の場合、まず起こらない。

【紙手帳の優位性】

iPhoneに比べて、である。
特に意識していなかったが、iPhoneへの移行を意識しだしてから、気が付いた点である。

1.一覧性に優れる

1ヶ月が見開き1ページになっているカレンダータイプのを使っている。よって、1ヶ月が、簡単に一望できる。
この性質のために、本来は週間や月間に該当するToDoも、適当な日に押し込む事が出来るのだ。

今日だって、今月初めのToDoをやっと消化し終えた。
このToDoが残っている事を、瞬時に把握できるのも、この一覧性が保たれている故なのだ。

ところが、iPhoneレベルだと、月表示は、ほぼ使い物にならない。せいぜい、週表示がぎりぎり使えるレベルでしかない。

2.同時閲覧できない

通常のスケジュールと同時に、である。
あるWebに載っていたのは、
「ToDoとは、日時指定のないスケジュールである」
というものだった。
ある意味、正解だと思う。
よって、スケジュールとToDoは、厳密に分ける事が出来ないケースが多く、それらが、完全に別れているiPhoneでは、どちらに入れ込むか迷うケースが出てくる。
それに、そもそも、毎日必ず、両方のツールを起動しないといけない。これは、致命的な欠点だ。

PCでGoogleカレンダーを表示すれば、同時表示は可能である。
しかし、この状態では、ToDoは、選んだリスト一つしか表示されない。たとえば、月間ToDoを表示していて、リスキーなToDoが週間に存在していても気が付かないという事態が起こりうる。
iPhoneのGoTasksなら、ToDoが一覧できるが、スケジュールとの一覧性が無い。

3.定例ToDoが不可能

ToDoには、定例機能がない。
たとえば、個人の確定申告期限は、毎年3/15である。
来年度だってそうだろう。土日が絡んだとしても、誤差の範囲内である。
だから、CPUで動いているツールなら、自動で入れ込んで欲しい。しかし、そんな機能を持ったToDoは、存在しない。

スケジューラーならば、定例機能がある。
しかし、スケジューラー故に、過去の表示は、面倒である。

スケジュールの場合、過去のスケジュールを頻繁に参照する事は滅多にない。よって、デフォルトでは表示されていない事が多い。
しかし、ToDoならば、頻繁に起きる。

全てのToDoを、必ずその日のうちに消化できればいいのだが、出来ない事の方が多いはずだ。
見落としたまま忘れてしまうと言う危険がある以上、そんな手は使えない。

また、スケジュールとしてToDoを登録した場合、消化済みかどうかの判断が出来ない。
定例スケジュールの場合、修正すると、来年分も修正されてしまうスケジューラさえある。問題外である。

ちなみに、紙手帳の場合は、何年にも渡って更新を続けてきた定例月間ToDoがあり、余白に合わせて作って貼り付けてある。

【雑感】

WebでToDoの活用例を調べてみると、うまく活用できている人は、その日のToDoを毎日作っている人が多い。

前日の夜や当日の朝、スケジュールなどを参照しながら、その日のToDoを作り、それを消化していると言うスタイルだ。
これなら、上記の欠点は、何とかなるレベルにまで落ちてくれる事だろう。
スケジュールとの同時一覧性だって、スケジュールを見ながらToDoを作成するわけで、これも立派な同時閲覧だろう。

しかし、私には無縁だ。
朝、スケジュールを立てて効率的に動かなければいけないほどの過密スケジュールではないのだ。

多忙時は、週間予定(バーティカル)に、ToDoを落とし込む時もあるが、そんなときは、年に数回もない。

ToDoって、使えてます?
私は、紙手帳以外のToDoって、役に立っていないんですけど。

November 18, 2011

TPPは、どんどんもめればいい

日本中、てんやわんやの大騒ぎになるくらい、大もめすればいい。
なぜなら、この国では、そうなる以外に、「十分な議論」など、あり得ないからだ。

日本は、危機管理が出来ない国である。
たとえば、個人レベルで言うと、中年以降の親に、葬式の詳しい段取りを聞いてみればいい。

斎場は、どこにするか。
誰を呼ぶか。
遺産の配分はどうするか。
どんどん、問いつめていけばいい。

たぶん、どこかの時点で、不機嫌になるか、怒り出すかで、話は終わりになるはずだ。

これは、日本人の民族性に由来するようだ。
よって、日本人は、壊滅的に、危機管理が不得手である。

そんな日本人が、あらかじめ様々なリスクに備え、必要十分な議論をした上で、万全の準備をするなどという事は、到底無理なのである。

しかし、今回は、そうも言っておられない。
だから、今まで通りの、議論という名の規定方針の追認行為を繰り返すくらいなら、大もめにもめた方が、国際標準の「議論」に近づくはずなのだ。

その後は、大もめにもめて、収拾がつかなくなり、撤退すればいい。
そして、その後、大あわてで、各国とFTAを結べばいい。

アメリカとのFTAは、時間を掛けて慎重にいかないといけないが、APEC諸国とのFTAは、スムーズに進む国だってあるはずなのだ。
それに、「みんなの総意だよ」と言い訳できないFTA交渉の方が、アメリカの身勝手があからさまになるので、日本には好都合なはずだ。

以上をふまえて、どんどんもめればいい。

November 09, 2011

ソニー・エリクソンが、ソニーの子会社に

エリクソンが保有するソニー・エリクソンの株式を完全取得し、ソニーの完全子会社にするそうだ。

記事

問題は、その後。なんでも、通常携帯の開発はやめ、今後は、スマートフォンだけにするらしい。

で、現状のスマホのシェアを当たってみた。
登録状況のシェアは、見つからなかったが、出荷ペースでの記事は見つかった。

2010年度通期のスマートフォン出荷台数は855万台で前年比約3.7倍に拡大し、総出荷台数の22.7%を占める結果となった。

2011年度のスマートフォン出荷台数は前年比2.1倍の1,820万台で総出荷台数の46.8%を占めると予測する。ただし、スマートフォン市場は昨今の勢いそのままに2,000万台規模となり、総出荷台数の過半数を占める可能性も十分にあると見ている。

株式会社 M M 総研

今年度、出荷は、半分程度がスマホになるようだ。

使用機種ベースでは、スマホからスマホへの買い換えもあるだろうから、今年度末で、3割がスマホと言った感じか?

この辺なら、実感と、さほど差はない様に思える。

ユーザーの機種選定に置いて、一番影響を与えるのは、自分の周囲の状況に次いで、TVからの情報が大きいと思う。

中でも一番大きいのは、ドラマの中で、出演者が使っている携帯だ。
当然、各キャリアも力を入れていて、大抵は、スポンサーキャリアの最新機種を使っている事が多い。

で、最近のドラマを見てみると、主役もしくはそれに近い若者は、判で押したように、スマホ。少し年齢層が上がってくると、通常携帯を使わせている。

これらからすると、次の機種選定指向が見えてくる。
F1・M1層は、間違いなくスマホ狙いだろう。
取得価格、支払料金も、通常携帯と大差ないので、操作に先入観のない世代は、迷わず、スマホを選ぶと思う。

F3・M3も問題ない。
この層は、簡単携帯を中心とした通常携帯を指向するはず。
スマホ指向が、一番少ない層なのは、異論がないはず。

問題は、F2・M2層だ。
この層の半分以上が、通常携帯を指向するだろうが、この出荷ベースのシェア推移が続けば、「通常機種は3割以下」と言った事態も、起きかねない。
そう言った状況になったら、この層は、どうするのだろう?

要するに、「スマホを使いこなせないおじさん・おばさん達は、どうするのか?」ということだ。

この状況は、来年度には、起きないだろう。
しかし、来年度くらいに機種変更した通常機種の寿命が来た時には、何とも言えない事だろう。

201X年、こんな状況になっているかも知れない。

販売店の店員の言葉。
「えーと、右の方の一角がそうです。…そうですねぇ。その一角だけです。…ああ、簡単携帯とかでしたら、中央のその辺が最新機種になっています。…うーん、今のところ、従来型の新規発売予定は、入ってきてませんねぇ。…ええ、その辺が、最新型なんですが、今年の春に出たものですので、半年くらい経過してますねぇ。来年の春当たりには、出ると思いますけど。…申し訳ありません。確約は出来ません」

入り口当たりを占拠するスマホ。
中央当たりに一定の範囲を占める老人向けかんたん携帯。
そして、隅の一角に追いやられつつある従来型。

そんな状況を見て、どれを選びますか?

ちなみに、音楽CDも、DVD・HDDビデオデッキも、1~2年で、入れ替わりましたよ。「あり得ない」と断言できますか?

November 08, 2011

日本の産業構造の今後

フランスで行われたG20が終わった。
ギリシャ危機に振り回されて、何も決まらずに終わったどころか、喧々囂々のつかみ合いに発展しなかったのが不思議なくらいに荒れた会議だったようだ。

しかし、首脳サミットとは、そもそも、
「先進国首脳だけで、率直な議論がしたい」
と言う呼びかけで始まったのだから、現在のように、開催前から、開催国議長の終了後の声明の骨子が出来上がっているような予定調和セレモニーよりも、よほどサミットらしいと言えるだろう。

ギリシャの扱いを巡って、先進国首脳が寄り添って、必死になって議論していたのが印象的だった。

しかし、日本は、単純に楽しんではいられない。
あの集まりの中に、日本の総理は、いっさい関与していなかったのだから。

まあ、定年前のお飾り管理職ポストに成り下がっている腰掛け総理は、まだいい。
日本経済の旗振り役の片翼であり、一定の期間、ポストに座り続ける日銀総裁まで圏外扱いだったのは、肝に銘じる必要がある。

つまり、連中が、真に議論するに足る仲間だと思っているのは、日本を除いたG6であり、今回、経済的に期待したのは、中国だったと言う事だ。

金を出せない日本など、参加させてやるだけ感謝しろ、状態なのだろう。

これが、あのサミットで明らかになった日本の真の姿だ。

そうでなくても、日本を取り巻く状況は、過去に例がないほど厳しい状態にある。

円高は、ここしばらく続くだろう。
現在は青息吐息とはいえ、過去の資産は、諸外国からみて、十分に魅力的なので、急場の避難投資先として、円買いが続くだろうからだ。

よって、輸出企業の多くは、海外に出て行き、日本には、ほとんど何も残らないはずだ。

ヘタをすれば、本社まで移転する企業が出てくるかも知れない。

しかし、「国内に残ってつぶれろ」とも言えず、この流れは、止めようがない。

円高メリットと言っても、現在の飽和社会において、嬉しいメリットは、エネルギー原料くらいしか、思い浮かばない。

既に、東南アジアを初めとする諸外国から、安い材料を買いあさって輸入しており、今後、この手のものが、円高メリットで安くなったとしても、一般庶民へのインパクトは小さい。

つまり、輸出企業が根こそぎ海外へ出て行ってしまい、国内向け産業だけで、1億もの人間を食わせていかないといけなくなると言う事だ。

この事態に、今から備えておかないといけないのだ。

古代中国では、「領民や兵士に食わせる事が出来るか?」が、リーダーの必須条件だった。
これが出来なくなると、途端に逃げ出してしまい、敗れ去っていった。
戦争はないにせよ、同じような事が、これからの日本にも起きるかも知れない。

このことは、全ての日本人が、真剣に考えないといけないと思っている。

故に、私なりの考えは、改めて書く事にする。

キーワードは、ブータンの提唱するGNH、ナンバーワンではなくオンリーワン、だ。
この辺にしか、道は残されていないような気がする。

November 04, 2011

TPPは仕切直しを

米高官の言をそのまま受け取ると、日本の取れる道は、二つしかない。

・アメリカを中心とした協定をそのまま受け入れる
・撤退する

期間的なものもあり、事実上、日本が主張できる期間は、既に残されていないらしい。

よって、全てを受け入れるか、撤退するかの二者択一しか、日本のとる道は残されていないのだ。

まあ、TPPという多国間の協定が、なぜ、米議会の承認を経ないといけないのか?という、素朴な疑問はあるのだが。

これは、TPPの実態を知らないだけなのだろう。
つまり、米議会の承認が必要という事は、TPPは、

「アメリカが中心となってAPEC諸国に押しつける経済協定」

と言う事になるのだろう。

アメリカにとって、対等に主張をしてくる日本は、出来る事なら、参加して欲しくはない国なのだと思う。

日本さえいなければ、後の国は、アメリカの言うなりになるしかなく、どうにでも出来るから、としか思えない。

だから、おおっぴらには拒否できない日本の参加について、米議会の承認という、訳の分からない理屈をくっつけて、はじき出そうとしているのだと思う。

つまり、アメリカは「入れてあげるつもりだったけど、もたもたしている日本が悪いんだよ」と、言いたいのだ。

ならば、日本は、ここは、時間切れをいい事に、不参加を決め込むのが良策だろう。

そして、それぞれの国とFTAを進めればいい。

これは、二国間の協定だから、例外も主張し放題だ。
もともと、TPPに参加して、アメリカの言うなりになるつもりだったのだから、FTAでも、従来よりも妥協できる素地は出来ているから、交渉もしやすい事だろう。

おそらく、ASEAN諸国も、日本とのFTAは、必要だと思っているはずで、それほどの障害もなく、締結出来るはずだ。

そして、ゆっくりと、そして、しっかりと、アメリカとFTAを結べばいい。
急いだ結果、国会の承認に手間取っている韓国の二の舞は避けなければいけない。

もっとも、「ゆっくりと」とは言っても、中国に次ぐ貿易相手国のアメリカなのだから、何年もかけていては、輸出が出来なくなる。それなりに、急がないといけないはずだ。

この辺を、落としどころにしてはどうだ?

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