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November 21, 2011

iPhone:ToDoって、使えてますか?

iOS5になって、リマインダーが付いたのが、きっかけである。
「これがあれば、紙手帳から移行できるのではないか?」
と、思えたのだ。

まあ、結論から言えば、ほど遠いと言うのが、率直な感想だ。

標準のリマインダーは、さっさと見切りを付け、GoTasksと言う無料アプリを入れた。
これは、GoogleカレンダーのToDoと同期をとってくれる優れものだ。
しかも、複数のToDoリストを一覧表示してくれる。
かなり強力に、iPhoneへの移行を促すパワーを持っている。

でも、現状では、紙手帳から移行する気は、さらさら無い。

まず、現状から書いてみよう。
私が考えるToDoは、以下のようになる。

1.年間ToDo

期間の定めがないものも含める。このレベルになると、ToDoと言うよりは、生き方、目標に近くなる。
なんとなーく過ごしている私からすると、このレベルのToDoは存在しない。あえて絞り出せばあるのかも知れないが、念頭にはない。

2.月間ToDo

「上旬」などの制約を含む事が多い。
個人の決算処理などの場合、1月~2月は、完全に「月間」と言えるだろう。

3.週間ToDo

これは、手帳に書くスペースがないので、存在しない。
大抵は、どこかの日に入れ込む事になる。

4.日間ToDo

メインはこれになる。
厳しく日にち指定がない場合でも、あえて指定すれば、日にちを限定できる事がほとんどである。
週間だとしても、行える日は限られる事が多く、「日を指定できない」と言う状況は、私の場合、まず起こらない。

【紙手帳の優位性】

iPhoneに比べて、である。
特に意識していなかったが、iPhoneへの移行を意識しだしてから、気が付いた点である。

1.一覧性に優れる

1ヶ月が見開き1ページになっているカレンダータイプのを使っている。よって、1ヶ月が、簡単に一望できる。
この性質のために、本来は週間や月間に該当するToDoも、適当な日に押し込む事が出来るのだ。

今日だって、今月初めのToDoをやっと消化し終えた。
このToDoが残っている事を、瞬時に把握できるのも、この一覧性が保たれている故なのだ。

ところが、iPhoneレベルだと、月表示は、ほぼ使い物にならない。せいぜい、週表示がぎりぎり使えるレベルでしかない。

2.同時閲覧できない

通常のスケジュールと同時に、である。
あるWebに載っていたのは、
「ToDoとは、日時指定のないスケジュールである」
というものだった。
ある意味、正解だと思う。
よって、スケジュールとToDoは、厳密に分ける事が出来ないケースが多く、それらが、完全に別れているiPhoneでは、どちらに入れ込むか迷うケースが出てくる。
それに、そもそも、毎日必ず、両方のツールを起動しないといけない。これは、致命的な欠点だ。

PCでGoogleカレンダーを表示すれば、同時表示は可能である。
しかし、この状態では、ToDoは、選んだリスト一つしか表示されない。たとえば、月間ToDoを表示していて、リスキーなToDoが週間に存在していても気が付かないという事態が起こりうる。
iPhoneのGoTasksなら、ToDoが一覧できるが、スケジュールとの一覧性が無い。

3.定例ToDoが不可能

ToDoには、定例機能がない。
たとえば、個人の確定申告期限は、毎年3/15である。
来年度だってそうだろう。土日が絡んだとしても、誤差の範囲内である。
だから、CPUで動いているツールなら、自動で入れ込んで欲しい。しかし、そんな機能を持ったToDoは、存在しない。

スケジューラーならば、定例機能がある。
しかし、スケジューラー故に、過去の表示は、面倒である。

スケジュールの場合、過去のスケジュールを頻繁に参照する事は滅多にない。よって、デフォルトでは表示されていない事が多い。
しかし、ToDoならば、頻繁に起きる。

全てのToDoを、必ずその日のうちに消化できればいいのだが、出来ない事の方が多いはずだ。
見落としたまま忘れてしまうと言う危険がある以上、そんな手は使えない。

また、スケジュールとしてToDoを登録した場合、消化済みかどうかの判断が出来ない。
定例スケジュールの場合、修正すると、来年分も修正されてしまうスケジューラさえある。問題外である。

ちなみに、紙手帳の場合は、何年にも渡って更新を続けてきた定例月間ToDoがあり、余白に合わせて作って貼り付けてある。

【雑感】

WebでToDoの活用例を調べてみると、うまく活用できている人は、その日のToDoを毎日作っている人が多い。

前日の夜や当日の朝、スケジュールなどを参照しながら、その日のToDoを作り、それを消化していると言うスタイルだ。
これなら、上記の欠点は、何とかなるレベルにまで落ちてくれる事だろう。
スケジュールとの同時一覧性だって、スケジュールを見ながらToDoを作成するわけで、これも立派な同時閲覧だろう。

しかし、私には無縁だ。
朝、スケジュールを立てて効率的に動かなければいけないほどの過密スケジュールではないのだ。

多忙時は、週間予定(バーティカル)に、ToDoを落とし込む時もあるが、そんなときは、年に数回もない。

ToDoって、使えてます?
私は、紙手帳以外のToDoって、役に立っていないんですけど。

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