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« 日本の産業構造の今後 | Main | TPPは、どんどんもめればいい »

November 09, 2011

ソニー・エリクソンが、ソニーの子会社に

エリクソンが保有するソニー・エリクソンの株式を完全取得し、ソニーの完全子会社にするそうだ。

記事

問題は、その後。なんでも、通常携帯の開発はやめ、今後は、スマートフォンだけにするらしい。

で、現状のスマホのシェアを当たってみた。
登録状況のシェアは、見つからなかったが、出荷ペースでの記事は見つかった。

2010年度通期のスマートフォン出荷台数は855万台で前年比約3.7倍に拡大し、総出荷台数の22.7%を占める結果となった。

2011年度のスマートフォン出荷台数は前年比2.1倍の1,820万台で総出荷台数の46.8%を占めると予測する。ただし、スマートフォン市場は昨今の勢いそのままに2,000万台規模となり、総出荷台数の過半数を占める可能性も十分にあると見ている。

株式会社 M M 総研

今年度、出荷は、半分程度がスマホになるようだ。

使用機種ベースでは、スマホからスマホへの買い換えもあるだろうから、今年度末で、3割がスマホと言った感じか?

この辺なら、実感と、さほど差はない様に思える。

ユーザーの機種選定に置いて、一番影響を与えるのは、自分の周囲の状況に次いで、TVからの情報が大きいと思う。

中でも一番大きいのは、ドラマの中で、出演者が使っている携帯だ。
当然、各キャリアも力を入れていて、大抵は、スポンサーキャリアの最新機種を使っている事が多い。

で、最近のドラマを見てみると、主役もしくはそれに近い若者は、判で押したように、スマホ。少し年齢層が上がってくると、通常携帯を使わせている。

これらからすると、次の機種選定指向が見えてくる。
F1・M1層は、間違いなくスマホ狙いだろう。
取得価格、支払料金も、通常携帯と大差ないので、操作に先入観のない世代は、迷わず、スマホを選ぶと思う。

F3・M3も問題ない。
この層は、簡単携帯を中心とした通常携帯を指向するはず。
スマホ指向が、一番少ない層なのは、異論がないはず。

問題は、F2・M2層だ。
この層の半分以上が、通常携帯を指向するだろうが、この出荷ベースのシェア推移が続けば、「通常機種は3割以下」と言った事態も、起きかねない。
そう言った状況になったら、この層は、どうするのだろう?

要するに、「スマホを使いこなせないおじさん・おばさん達は、どうするのか?」ということだ。

この状況は、来年度には、起きないだろう。
しかし、来年度くらいに機種変更した通常機種の寿命が来た時には、何とも言えない事だろう。

201X年、こんな状況になっているかも知れない。

販売店の店員の言葉。
「えーと、右の方の一角がそうです。…そうですねぇ。その一角だけです。…ああ、簡単携帯とかでしたら、中央のその辺が最新機種になっています。…うーん、今のところ、従来型の新規発売予定は、入ってきてませんねぇ。…ええ、その辺が、最新型なんですが、今年の春に出たものですので、半年くらい経過してますねぇ。来年の春当たりには、出ると思いますけど。…申し訳ありません。確約は出来ません」

入り口当たりを占拠するスマホ。
中央当たりに一定の範囲を占める老人向けかんたん携帯。
そして、隅の一角に追いやられつつある従来型。

そんな状況を見て、どれを選びますか?

ちなみに、音楽CDも、DVD・HDDビデオデッキも、1~2年で、入れ替わりましたよ。「あり得ない」と断言できますか?

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