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November 04, 2011

TPPは仕切直しを

米高官の言をそのまま受け取ると、日本の取れる道は、二つしかない。

・アメリカを中心とした協定をそのまま受け入れる
・撤退する

期間的なものもあり、事実上、日本が主張できる期間は、既に残されていないらしい。

よって、全てを受け入れるか、撤退するかの二者択一しか、日本のとる道は残されていないのだ。

まあ、TPPという多国間の協定が、なぜ、米議会の承認を経ないといけないのか?という、素朴な疑問はあるのだが。

これは、TPPの実態を知らないだけなのだろう。
つまり、米議会の承認が必要という事は、TPPは、

「アメリカが中心となってAPEC諸国に押しつける経済協定」

と言う事になるのだろう。

アメリカにとって、対等に主張をしてくる日本は、出来る事なら、参加して欲しくはない国なのだと思う。

日本さえいなければ、後の国は、アメリカの言うなりになるしかなく、どうにでも出来るから、としか思えない。

だから、おおっぴらには拒否できない日本の参加について、米議会の承認という、訳の分からない理屈をくっつけて、はじき出そうとしているのだと思う。

つまり、アメリカは「入れてあげるつもりだったけど、もたもたしている日本が悪いんだよ」と、言いたいのだ。

ならば、日本は、ここは、時間切れをいい事に、不参加を決め込むのが良策だろう。

そして、それぞれの国とFTAを進めればいい。

これは、二国間の協定だから、例外も主張し放題だ。
もともと、TPPに参加して、アメリカの言うなりになるつもりだったのだから、FTAでも、従来よりも妥協できる素地は出来ているから、交渉もしやすい事だろう。

おそらく、ASEAN諸国も、日本とのFTAは、必要だと思っているはずで、それほどの障害もなく、締結出来るはずだ。

そして、ゆっくりと、そして、しっかりと、アメリカとFTAを結べばいい。
急いだ結果、国会の承認に手間取っている韓国の二の舞は避けなければいけない。

もっとも、「ゆっくりと」とは言っても、中国に次ぐ貿易相手国のアメリカなのだから、何年もかけていては、輸出が出来なくなる。それなりに、急がないといけないはずだ。

この辺を、落としどころにしてはどうだ?

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