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March 10, 2012

不定型テキストデータベース(1/2)

不定型とは、決まったフォーマットがないものをいう。反対に定型は、あらかじめフォーマットを決めておく必要がある。定型の代表例としては、住所録がある。

不定形の場合、データの先頭行が題名となる場合が多い。

テキストとは、テキスト形式のデータを扱うと言うことである。
「そんなの当たり前では?」という疑問が起きるかも知れない。しかし、ほとんどの場合、データベースに格納されるデータは、そのデータベース固有の形式で格納されている。
それを、あえて、テキスト形式で格納するという意味である。

このジャンルのデータベースソフトは、意外に数多い。
しかし、継続性という点で、問題がある場合がほとんどである。それは、ソフトの継続性という意味だ。

そもそも、ソフト自体が永遠に存在し続けるのならば、ファイル形式などは、独自でかまわない。クリップボード経由のコピーやテキストファイルへの出力がサポートされていれば、安心して使える。
しかし、そんなソフトが、存在するのか?

巷に溢れるデータベースソフトは、軒並み失格である。フリーにせよシェアにせよ、継続性は、開発者の腹一つで決まる。また、開発者にその気があったとしても、Windowsのバージョンなどの環境の変化に対応し続けられるか?という問題も検討しておかないといけない。
64ビット対応など当たり前。たとえば、128ビットになっても、サポートが継続されるのか?と問われれば、「もちろん!」と豪語できる開発者など、この世に存在しないことだろう。

貴重なデータを半永久的に取っておきたいからこそ、データベースソフトを使いたいのだ。にもかかわらず、「これから10年」という、きわめて短いタイムスパンにさえ、対応が危ぶまれるケースが、ほとんどのはずだ。

これでは、安心してデータを放り込んではおけない。

ちなみに、巷に溢れると表現したフリーのデータベースソフトの中には、機能的には、素晴らしいものも多い。思わず食指をそそられてしまう。しかし、「継続性」という一点で、導入していないのが現状である。

ちなみに、この問題に対する最適解は、見いだせていない。
仕方がないので、妥協策を、次稿で書いてみたい。

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