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April 02, 2012

支持政党無し

これは、いわゆる無党派のことではない。
おそらくは、国民の大多数を占めるであろう感覚を言っている。

国民のほとんどは、民主党に期待していない。さりとて、自民党に期待しているわけでもない。
こんな感じではないだろうか。

アンケートなどで支持政党を聞かれると、

・積極的に支持している政党はない
・他の政党支持に移ったわけではないから、どちらかと言えば…
・支持したくない政党を消していくと、ここしか残らないから

こんな信条で、消極的な選択をしているのだと思う。
私の独断では、民主党も自民党も、積極的な支持者は、日本の全有権者数の2割に満たない数でしかないことだろう。そして、おそらくは、1割に近いか。

遠からず行われるであろう衆院選挙に向け、両党とも、アピール合戦を繰り広げているが、私から言わせれば、時既に遅し、である。

はっきり言って、これから何をしようが、否決しようが、どちらかを信頼して投票することなど、あり得ない。

国民の多くは、消費税を上げることを受け入れていると思う。財政赤字や増え続ける社会保障費をまかなうためには、消費税増税が不可欠であることくらい、渋々ながらでも、承知していると思っている。
しかし、順番が違うだろう、と言うことだ。

いま、民主党は、増税反対派と賛成派に分かれて、もめている。
それぞれが、自分たちこそが、国民の味方だと言いたいようだが、私から言わせれば、大差ない。

それは、国民が真に希望している改革を、どちらとも、実現できそうにないからだ。
それは、官僚から実権を取り戻し、無駄な出費を無くすことだ。

一体改革などと、看板だけは上げたものの、官僚の既得権益は、一つも奪えていない。それどころか、それらは一切合切そのままに、増税だけを、国民に押しつけようとしている。

こんな連中に、本気で、国民が期待しているとでも、思っているのか?

ちなみに、自民党は、官僚に任せきりで、改革の動きすらしなかったのだから、論外である。
いま、本気で自民党の政権奪回を望んでいるのは、自民政権当時、甘い汁を吸えていた利害関係者だけだろう。

なので、今、本音まで聞き出せるアンケートがあったとしたら、こうなるだろう。

・支持政党無し、もしくは、喪失  80%
・民主を熱烈支持  8%
・自民を熱烈支持  6%
・その他を熱烈支持  2%
・質問の意味を理解できないアホ  4%

実態は、もっとシビアだったりして。

改選後の衆議院の第1党は、「知事政党連合」と言うのが、ここだけの冗談で終わればいいのだが。

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