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June 11, 2012

今夏は徹底した節電を

「原発なんかいらない」と、具体的に示すためである。

今夏、関電管内では、最大で15%の電力が不足すると発表された。それが本当ならば、関西地区への影響は大きく、それが、大飯原発再稼働の言い訳となった。

しかし、昨年の東電の発表から類推するに、この15%と言う数字は、フカシの可能性が高い。ピーク時のためにあるような揚水発電の分を含んでいなかったり、動くはずの火力の能力を、意図的に低く見積もっていたり。

おそらく、最大でも、10%程度の不足で収まるのではないだろうか。
そして、その程度ならば、節電努力によって、十分に対処可能であると、実際に示す必要がある。

そうしないと、「公共性」を盾にとって、どんどん再稼働されてしまう恐れがあるのだ。

確かに、今は、老朽火力をフル稼働させており、信頼性に置いても、CO2排出量という点でも、難点が多い。
しかし、ならば、新たに火力発電所を設けたり、効率の良いLNGに替えたりしていくだけのことではないのか?

火力発電所だって、周辺住民にとっては、迷惑施設であろう。しかし、原発の比ではない。今ならば、かろうじて許容されるケースだって、出てくるはずだ。
おそらく、公聴会に押しかけて、反対を声高に叫ぶようなケースは、それほど多くないと見る。

しかし、「それでも足りない」と言われると、今ひとつ、言い返せない。

そして、ならば、と、今夏節電してみせるのだ。

みんな、原発だの、放射能だので頭がいっぱいで、基本的なことを忘れている。
電力使用はコストであり、節電すれば、経費節約になるということだ。

大規模な工場に置いては、自家発電を設置する必要があるなど、短期的にはコスト高となるケースもある。
しかし、一般家庭に置いては、ほとんど、家計費が浮くと言うプラス要因にしかならないことだろう。

この夏は、徹底的に節電して、電力会社への支払いを減らし、連中を青くさせてやろう。
そして、原発には、徹底的に反対する。
そうすれば、必然的に、再生可能エネルギーや、高効率なLNGへの転換を目指さざるを得なくなる。

ただ、大前提としておく項目がある。それは、「普通に生活する」ということだ。企業に置いては、「普通に事業活動を行う」と言う表現になる。

必要ならば、エアコンを使い、電灯をつける。企業も、木金休みのような無理はしない。

これを維持しないと、「無理がある」と言うのを大義名分にされて、原発を再稼働されてしまう。
「今後10年だって、やれますよ」と、我々が公言できるやり方で、節電して見せないといけない。

おそらく、一般家庭に置いては、

・グリーンカーテンなどによって、室温上昇を減らす
・余分な電灯、待機電力を減らす
・クールスポットの有効利用

と言った、当たり前の対策を地道に行っていくしかないはずだ。

企業に置いても同じ。
上に書いたように、節電=経費節約なのだから、簡単に行える対策は、ほとんどの事業所で行っているはずだからだ。

多少は、身を削る節電も必要かも知れないが、出来るだけ避けて欲しい。
キーワードは、「10年継続可能」である。無理なく節電可能であると、示さないと意味はない。

ここは一つ、原発廃止のためなのだから、各自、真剣に考えて欲しいと思っている。
ちりも積もれば……である。

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