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NEWS ZERO

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July 20, 2012

軽にオートエアコンは不要

……なんだそうだ。
オートだと弱いから、結局、手で操作しちゃうから、オートなんていらないって理屈らしい。

「あほか!」とコメントしようとしたあなた、まずは、読んでからね。

暑い時、炎天下に置いてある車は、車外も車内も、熱くなっている。
エンジンを掛けると、エアコンも動きだし、ブワァーと風が吹き出す。

このとき、早く冷やそうと、設定温度をいっぱいまで下げる人が、結構いるらしい。
なぜなら、「その方が早く冷えるから」
当然のごとく、風量は最大にする。――この時点で、マニュアルモードに切り替わっている。
あとは、お好みのまま、マニュアル操作を続けると言った状態らしい。

そういう人に、まず、言っておく。
オートのままだろうが、マニュアルだろうが、クーラーの能力の限界値は変わらない。オートのままでも、クーラーの限界能力までいっぱいに使って、せっせと冷やしてくれる。
なので、設定温度近くまで冷える時間は、全く変わらないのだ。

違いは、設定温度近くまで冷えると、オートならば、次第に風量を少なくするなど、各種調整をしてくれるだけの事だ。

オートエアコンは、マニュアル操作オンリーなエアコンに比べて、若干高価なので、軽などの小型車には、付いていない事がある。なので、軽だけに乗り続けている女性ドライバーなどは、オートに不慣れな事がある。
そこで、いきおい、慣れ親しんだマニュアルモードに切り替え、そのまま操作し続けるケースもあるだろう。

事務所などのエアコン(冷房時)も勘違いしている人がいる。

節電が叫ばれるよりも前は、外回りの男どもが帰ってくると、机に座るよりも前に、エアコンの設定温度を限界まで下げ、エアコンの下で涼んでいる光景を良く目にした事だろう。

なので、機械に詳しくない女性達は、「早く冷やすには、設定温度を下げればいい」と、刷り込まれてしまっているのかも知れない。

これも、車の場合と全く同じ。

事務所の場合は、温度を下げたいのではなく、風が欲しいのだ。
だから、団扇なり、扇風機なりを置いておけば事足りるはずだ。

「くそ暑い時に、団扇なんかじゃ、涼しくない」
と、言いたい人は、家で、エアコン無しで、団扇だけを使っている光景を想像しているのだろう。だが、この場合は、既にエアコンで調節された環境で、団扇を使っているという事を、忘れてはいけない。

やってみると分かるが、エアコンで調節されている環境で使う団扇・扇風機の風は、とても冷たく快適である。
やたら暑がりのおっさんと、冷え性で悩む女性が、同じ環境で快適に暮らすための生活の知恵だと思う。

今年も、節電が叫ばれていて、設定温度は、28℃が推奨されている。
冷え性の女性にとっては朗報だろうが、暑がりのおっさんには、いじめに近い。
なので、おっさん達のそばには、小さいので良いから、扇風機を置いてあげよう。コンセントがなければ、USB給電のを置いてあげてね。

なお、いくら節電とは言っても、車のエアコン(クーラー)を、28℃にしてはいけない。おそらく、暑さで、頭がぼうっとしてしまうはずだ。
車内は、直射日光が差し込む事が多く、事務所・家庭のエアコンと同じ設定温度では、とんでもない事になる。

車内は、暑がりの人で25℃、寒がりの人で27℃くらいが、適当だと思う。

July 18, 2012

意見聴取会のやらせで不満爆発

政府が主催する将来のエネルギー政策に関する意見聴取会で、またも、電力会社の社員が意見を述べ、やらせであると会が紛糾し、その後も、問題視する意見が爆発している。
記事

ここでは、2030年の原発比率を0%、15%、20~25%の3つに分け、それぞれの意見を述べる形式で行われた。

まあ、「やらせ」はいい。そもそも、アリバイ作りのためだけに行われる会なのだから、出自からしてやらせありきなのだ。それを、今になってとやかく言うのは、筋違いというものだ。

とりあえず、客観的に見て、それぞれの選択肢について、意見を述べておこう。

1.0%

正気か?
20%以上の割合を占めていた電力源を、いきなりゼロに出来ると思っているのか? 2030年と言えば、18年後である。これから、国を挙げて必死になって取り組んだとしても、原発に変わる安定電力源に育つ発電方法があるとは思えない。頻繁に計画停電になっても、問題なく受け入れるというのなら、話は別だが。

それに、全廃したら、既存原発は、即、不良資産となり、全電力会社が、破綻の危機に直面する事になる。

2.15%

これは、現状で使える原発は使い、足りない分は、新規建設するという意味になるそうだ。
まあ、現実的な選択肢なのだと思う。
徐々に、原発の割合を減らしながら、将来の原発ゼロも可能な選択肢で、両極論の折衷案といえる。
きっと、官僚の想定する「落としどころ」は、これなのだろう。

3.20~25%

これは、原発事故以前の運営方針のままという事だろう。
原発に対する安全性は、二の次にされてしまうという恐れはあるが、一番、国民生活に影響のない選択肢といえる。


さて、私自身の意見を述べる。

私は、原発を廃止するとか、縮小するとか、議論する状態には無いと思う。
「トイレのないマンション」を、本気で続けていく気なのか? 核廃棄物は、いったい、どうするつもりなのか。

原発事故によって、トータルコストでは、原発は、決して安価な電力源などではないことが明らかになったのだから、全ての電力源が横一線に並んだと見るべきだろう。

通常規模の水力は、既に最適地はないし、火力は、程度の差こそあれ、CO2を多量に排出する。地熱は、そもそも、取り組み始めたところだし、ソーラーも、トータルコストでは、決して、最右翼ではない。

それぞれの方法は、等しく、固有の問題点を含有している。
どれを選んでも、「主力」には、なり得ない。

ここですべきなのは、まず、国が、「原発ゼロを不退転の覚悟で進めます」と、明言する事だ。そして、それを、着実に実行することである。

その過程としてならば、第2の選択肢、15%を許容する人は多くいるはずだ。

政治家のコメントとして、「不退転の覚悟」があった場合、たいていの場合は、下記の意味になる。

1.時間稼ぎ。そのうち忘れるはず

2.関係省庁のコンセンサスが得られているので、国民の不満を逸らす程度には、改革可能

3.そもそも、変えうるだけの政治力も権限もないから、お気軽に言っているだけ

こんなところだろう。
だが、7万人を優に超える反原発デモが現実のものとなっている今、こんな詭弁が通るはずはない。

これ、首相官邸近くに押しかけているんだろ?
政情不安定な国に関する外電だったら、内乱状態と見なされてもおかしくないレベルの事件だと思う。

平和ボケした日本だから、打ち壊し・略奪も起きないし、平和裏に終了したのだ。

あれだけの原発事故を起こしておいて、ん十年もゲートで閉め出す地域を出しておいて、「そのうち忘れる」と思っているのなら、えらい事になるぞ。

July 13, 2012

マスコミの小澤叩き再開

また、始まった。
いい加減にして欲しい。あの悪人面を見たくないという視聴者・読者の願いが分からないのか。

まあ、分からないでもない。小澤は、マスコミの敵だからだ。

かつて民主党代表だった時小澤は、マスコミと呼べないフリーやネット系ジャーナリストを記者会見という聖なる場に呼び込むという暴挙をやらかした。

その後も、既存マスコミという聖職者を無視し、ネット系の番組を選んで出演するなど、聖なるマスコミの権威を無視したどころか、地にたたき落とそうとしている。こんな暴挙は、許しておけないのだ。

小澤さえいなければ、官庁が垂れ流すリーク情報をみんなで受け取り、そのまま垂れ流せる。情報は確かだし、どこかにすっぱ抜かれて、上に怒られる心配もない。官僚の御用機関でいさえすれば、国税庁の摘発を受ける事もないし、放送免許を取り上げると脅かされる事もない。

ちゃんと、時折、「大ニュース」も垂れ流してくれるので、閣僚を監視しているというフリもさせてくれるのだ。

そんなおいしいぬるま湯を、たたき壊そうとしているゲリラが小澤という男なのだ。許しておけるはずもないだろう。

かつて、自民党を中心に、いくつもの政党が分かれ、今なお、存在している。
その小政党に関しては、分かれた際には、多少報道したものの、その後は、一切合切、無視を決め込み、取材にすら行かない。取材するのは、お上の意向に合う反対意見が聞けそうな時だけだ。

なのに、今回の小澤新党だけは例外と見えて、街角でのインタビューまで決行している。たぶん、今週末あたりだろうが、アンケート調査をして、小澤新党の支持率が低いと週明けに報じる段取りだと思う。

はっきり言って、消費税増額分の国の金を、頼まれもしないのにIMFにポンッと拠出することを決めた官僚の誠意など、髪の毛の先ほども信用していない。

そんな金があるのなら、同じ財布から、ポンッと、社会保障に融通すればいいのではないのか?

まあ、国際関係と、国内の財政事情を、ひとまとめにするつもりはない。財布は別なのだろう。それは分かる。
しかし、出そうと思えば、すぐに出せる財布を、あちこちに隠している事も事実だろう。

国民は、それを怒っているのだ。頭ごなしに、消費税増税に反対しているのではない。

官僚の既得権益を破壊し、無駄遣いを無くし、民間に比べて考えられないくらい優遇された公務員への待遇を改善し、隠し財布を全てはき出させる。
その後に、どうしても必要なら、やむを得ず、消費税増税という順序だったはずだ。

それがいつの間にか、これらの改革はどこかに行ってしまい、社会保障との一体改革などという、どうせやらないといけない政策とセットになってしまっている。

アホな国民は、とっくに忘れ去っているとでも思っているのか?

東大出て無くても、それくらいの記憶力は持っているのだ。

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