Recent Trackbacks

February 2017
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

お薦めリンク

ウェブページ

NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

« August 2012 | Main | October 2012 »

September 29, 2012

金を出さない奴は政治に口を出すな

いささか、暴言のきらいはあるが、身も蓋もない事実である。

かつて自民党が、医師優遇、公共工事のばらまきで批判を受けていた。
そして、持ちつ持たれつの鉄のトライアングルを築き上げたが、国民の怒りを買い、その追い風を受けた民主党が、政権を奪取した。
しかし、民主党がやっている事は、旧既得権益層である、官僚機構、労働組合のご用聞き政策ばかりやっている。

これは、当然の事なのだ。

政治家が欲しいのは、いつの時代も、票と金である。この二つがあれば、再び国会議事堂の赤い絨毯を踏む事も夢ではなくなる。だから、この二つを与えてくれる組織票、企業献金の出先には、細心の注意を払う。これらに決して被害は与えない。

だから、公務員と大企業の労働組合を支援組織とする民主党が、これらに逆らって、各種改革を行えるはずはないのだ。

もちろん、自民党に戻したところで、支援組織が変わるだけで、結局、国民の望む改革は、実行できない事だろう。

これを実現するための早道は一つしかない。
それは、企業献金を禁止し、個人献金だけに絞ると言う方法だ。
こうすれば、組織票は減っていき、個人個人の票だけになる。
そして、特定の団体からの献金が無くなれば、国民の方だけを向いて、各種改革が断行出来る様になる。

そうなった暁には、抵抗勢力は、官僚組織だけになる。
まあ、けっして、対処しやすい連中ではないが、国民の票と金をバックにした総理は、今までの総理とは、比べものにならないほどの自由度を得られる事だろう。

アメリカの大統領選挙は、100億円単位の資金が必要になる様だ。
先の大統領選では、オバマが、国民からの少額献金をかき集めて、大統領の座を勝ち取ったのは、有名である。

こうだからこそ、オバマには、配慮すべき団体はないから、各種改革を断行できるのだ。

結果はともかく、最初から配慮しなければいけない日本とフリーハンドなオバマでは、スタートラインが違っているのだ。

だから、日本に置いても、真に改革を断行させようとしたら、しがらみを生まない個人献金だけに絞らないといけない。

そして、日本人にとって、一番嫌な方法なのだろう。自分の財布からお金を出すのは、私も嫌である。
しかし、現実は、表題の通りなのである。

政治家に言う事を聞かせようとすれば、直接、票と金を与えるしか道はないのだ。

September 13, 2012

iPhone5+スケジュールは使えるか

たぶん、4/4Sと変わらないだろう。だって、決定的な弱点は、変わっていないのだから。

それは、一覧性がない事。
対象者は、見開き1ヶ月のカレンダー式(ブロックタイプ)の予定表を主に使っている人である。

ウィークリーを主に使っている人は微妙だ。ひょっとしたら、使い方によっては、iPhoneに移行できているかも知れない。
デイリーがメインの人は、かなりの確率で、移行可能だろう。
毎日のスケジュールを前日、あるいは当日の朝組み立てる人などは、さらに、移行しやすいかも知れない。

iPhoneのToDoは、GoogleカレンダーのToDoと同期できないのが最大の欠点だが、毎日スケジュールを組み立てて、ToDoを作成している人なら、なんの障害にもならない事だろう。

しかし、マンスリーメインの私にとっては、あの画面の狭さは、致命的なのだ。

おそらく、iPadならば、かなりクリア出来るはずだ。実際、「超」整理手帳は、iPad版だけが存在する。「超」整理手帳の考え方からして、一覧性のないシステムはあり得ないので、それがかろうじて実現できるiPadだけに対応したのだろう。

私の様なブロックマンスリーメインな者は、そもそも、それほどの予定が無い場合が多い。日付に縛られたスケジュールなど、多くても日に3つくらいのものだ。だから、このブロックマンスリーで事足りている。

いきおい、空いたスペースには、日付縛りの無い予定まで、ToDo式に書き込んでいる。こういった使い方の場合、予定の一覧性は、欠かせない機能である。
1週間前の予定だって、ToDoが書き込んであれば、それがクリアされるまで、毎日目にとまらないと困るのだ。そして、クリアした段階で、二度と表示されないで欲しい。

これが、紙手帳ならば、簡単に実現できる。
適当な場所に書き込んでおき、クリアしたら、色鉛筆で塗りつぶすだけで良い。
やってみると分かるが、未クリアの予定と塗りつぶされたクリア済みの予定は、一望しただけで、はっきりと区別できる。

それが、iPhoneのスケジューラーでは、不可能なのだ。
「月」表示にすると、全く予定が表示されないし、それ以外の表示では、過去の予定は、一切表示されない。
私にとっては、これは、「致命的な欠点」なのだ。
「スクロールすればいい」と言うつっこみは、即座に却下。そんな手間は掛けたくない。
だから、iPhoneのスケジューラー(カレンダーアプリ)は、リマインダー的な使用しかしていない。

遊びで、Googleカレンダーを中心とした連携は、それなりに完成しており、ブラウザ、iPhoneのどちらで予定を変更しても、即座に反映されている。
ToDoはRTMを使っているが、iPhoneのスケジューラーにも表示されている。

その上で「使えない」と言っているのだ。

今後、iPhoneがどのように進化しようとも、あのサイズは、変わらない事だろう。4S→5の変更で、縦の長さが変わった様だが、マンスリーで一覧性が出来るほどの変更ではない。
そのレベルの変更が合ったとしたら、おそらく、電話機としては使い物にならない巨大サイズになるはずで、あり得ない仮定だ。

誤解のない様に、別な表現をしておくが、別に、「iPhoneのカレンダーアプリが使い物にならない」と言っているのではない。現に、便利に使っている人はいっぱいいるだろう。ただ、「私の使い方では、使えない」と言っているに過ぎない。

仮に、他のスケジュールアプリを入れても同じ事だ。だって、問題となっているのは、画面の大きさなのだから。

ちなみに、iPadは、とーーーっても面白そうだが、入手予定はない。スケジュール以外の機能は、iPhoneで満足しているのだから。

September 06, 2012

政治の時代

主に日本の話であるが、該当する国は、結構ある事だろう。

今までの日本は、経済の時代だったように思う。高度経済成長期からバブル崩壊くらいまでの時期が該当するだろうか。

この頃は、目標も単純だった。
国家の目標としては、遙か先にUSAが君臨しており、USAに追いつけ、追い越せとやっていればよかった。
目先必要だったのは、金を儲ける事。ただそれだけだった。
通産省を旗頭に、国が大企業を手厚く保護しながら邁進していく様子を、護送船団方式と揶揄されたが、それなりに機能していた。

それは、目先の目標が、金儲けだったから。

国自体は、金儲けをするわけではなく、その下地を作り、守っていくだけでよかった。業界全体が一丸となって、外国に商品を売りまくるなどという事は許されないから、どうしても、各企業ごとの動きが中心となってくる。

よって、国政などは、お飾りで良く、官僚も、自分の守備範囲内の事だけを考えていればよかった。

しかし、時代は変わった。
青天井に、いくらでも買ってくれるアメリカは失速し、その代わりのなるはずだった欧州は、青息吐息で、余裕を失ってしまった。
本来ならば、その少し後に成長を始め、新たなお客さんになるはずだった開発途上国は、バブル崩壊の後遺症で海外進出し始めた先進諸国の企業群によって、お客さんの時代を飛び越し、新たな競争相手になってしまっている。

すでに、今までの様な経済の時代は、とっくの昔に終わっているのだ。

先進諸国のほとんどの国は、金儲けの方法ではなく、自国の経済を立て直す事が目下の急務となりはてている。

そして、日本もこの流れのまっただ中にいるようだ。

こういう時代に置いては、政治のリーダーシップが何より必要である。
国の状態を冷静かつ正確に把握し、弊害となっている部分を除去し、過去の悪弊から脱却する。長所を見つけ出し、延ばしていく事も欠かせない。

こういった変革を断行するには、正しい見識と強い意志を持ったリーダーが必須だ。既存のぬるま湯につかり続けようとする抵抗勢力を断固として排除し、信念を貫かなければならないのだから。

ここしばらくは、リーダーの資質が、国の行く末を決める事になるだろう。

優秀なリーダーに率いられた国は、望ましい姿に変わり、未来の展望が見えてくるし、愚かなリーダーに率いられた国は、最高でも、ジリ貧となっていく。

こういう状態では、縦割り・縄張り維持指向の強い日本の官僚などに出る幕はない。
国全体を俯瞰し、総体を正しく捉えなければいけないのに、自分の領域の事だけしか考えていない官僚には、そもそも不可能なのだ。

今まではよかった。
結局のところ、金を儲けて貯める事さえ考えていればよかったからだ。
それぞれが勝手な事をやっていても、儲けを国に蓄えると言う作業を、それぞれが行っている限り、日本全体は、間違いなく富んでいくからだ。

お金には、「農林省が儲けた金」などというメモ書きは付いていないのだ。

しかし、これからは、まず最初に、全体を見通す目が必要となってくる。そして、そういう点に置いて、官僚は、決定的に劣っているのだ。

もうじき、民自二大政党のトップの選挙がある。
おそらく、その二人のうちどちらかが、日本のトップになるはずだ。

憲法を改正して、直接選挙方式にでもならない限り、今後も、こういった方式で、日本のトップが選ばれていくはずだ。

これからは、けっして、「誰がなっても同じ」などではあり得ない。
そのシニカルな皮肉がかろうじて通用していたのは、経済の時代だったからなのだ。
政治の時代に移った今は、総理の資質こそが、日本の将来を決定する最大の要因なのだ。

September 01, 2012

月間予定表をバイブルサイズで印刷(2/2)

0.はじめに

大前提として「たかが年一回の作業である」ということがある。
たとえば、祝日が日曜だった場合の振り替え休日の対応とか、春・秋分の日とかが問題になりがちである。
これらをプログラム的に対応しようとすると、結構な手間がかかる。
なので、そんな無駄な時間を掛けるより、さっさと手作業で入力してしまった方が楽と考える。

また、最終的な印刷ソフトは、一太郎を想定する。一太郎で印刷可能な形式にして、一太郎でバイブルサイズ白紙用紙に印刷する事を最終目標にする。

大多数の人は、Wordだろうが、知ったこっちゃ無い。
さすがに、最新のWordならば、バイブルサイズ(B6)用紙を登録できるはずなので、可能ならば、Wordでやってください。「一太郎」と明記するのは、バイブルサイズ用紙が登録できて、ガイドが中央決めうちなうちのプリンタでも印刷できたからである。要するに、「一太郎で動作確認」と言う意味である。
以下の作業自体は、Wordでも可能なので、以下は、特にワープロの種類は特定しないで書き進める事とする。

特定のスケジュールソフトの中には、そもそも、バイブルサイズ用紙へのプリントアウトに対応している場合もあるだろうが、ここでは想定しない。
あくまでも、そういった対応ソフトが無く、Excel、一太郎(などのワープロ)、フリーのグラフィックソフトだけを使って、何とか、月間予定表をバイブルサイズ用紙に直接印刷しようと言う作業である。

1.スケジュールデータの作成

私は、ozprintを使っているので、インストールしたフォルダに、「OZYOTEI.TXT」が存在する。この中には、2020年までの毎年変わる祝日データが納められているので、これを編集して使っている。
これを元に、2のExcelシートで対応している形式にする。

ちなみに、自作のExcelシートでは、
2013/01/14|祝|成人の日
と言う形式で、横3列のデータが必要となる。
2列目の祝が記(記念日の意味)となると、背景が休日色ではなくなる。
来年のカレンダーを参考にして、振り替え休日などを追加していく。
私の場合は、これを、2012/12~2014/03の期間作成する。
実際には、2012/12は作成済みなので、何もしない。

2.Excelで表示する

1で作成したスケジュールデータを自作Excelシートの「祝日データ」欄に貼り付ける。その際に、日付データを文字データとして認識されてしまった場合は、貼り付け時に、「形式を選択して貼り付け」で特別なデータとして認識させる必要がある。Excelならば、まず、自動認識してくれるはずだ。

2.画像データとしてコピーする

自作シートでは、手を抜いて、1ヶ月しか表示されないから、同じ作業(2~4)を12回以上繰り返す事になる。

細かい線を無くすために、印刷プレビューを表示してから、Alt+PrtScrで、ウィンドウごと画像コピーする。
その際に、出来るだけ、現物の印刷サイズに近くなる様に表示しておくのがコツである。この辺は、試行錯誤してください。実際に印刷しなければ、PC上の作業になるので、目先のコストはかかりませんから。

3.トリミング

画像編集ソフトで、必要な部分だけトリミングする。ソフトによっては、抜き出しとか言う名前になっているかも知れない。
Windows標準のペイントでも、何とか同様な作業できるかも知れない。
要は、必要な部分だけ、クリップボードにコピーされていればいい。

4.ワープロに貼付

ワープロで、バイブルサイズ用紙を指定し、そこに貼り付ける。
この段階では、1月は1ページ目にして置いた方が、後々楽になるが必須ではない。

貼付後、ワープロ上で大きさや位置を変更する。

5.印刷

システム手帳ならば、2012/12分は、手帳に存在しているはずだから、いきなり、1ページ目から印刷すればいい。

6.おわりに

以上の手順で、何とかバイブルサイズに直印刷出来る様になった。
ozprintでA4用紙に印刷して、カッター等でバイブルサイズに切り出して穴を開けるのが、なんとも許容外だったので、試行錯誤した次第である。
ozprintの祝日データが、2020年までなので、それ以降は、対応できない事になるが、まあ、来年のカレンダーが入手できないという事態は、まず考えられないので、手入力が少し増えるだけのことで、何とかなるだろう。

この方法ならば、バイブルサイズに限らず、A5でもミニ6穴でも対応できるから、プリンタで印刷できる限り、どのサイズでも対応可能だろう。

おそらく、表計算ソフトとワープロが同時に存在しなくなると言う状況は、ここしばらくあり得ないから、この先も、ずっとこの方式が使えるはずだ。

本当は、きちんとしたソフトが出るのが一番良いと思っている。
まあ、2020年には、紙に印刷した予定表ではなく、情報端末で扱っているかも知れないが。

なお、(1/2)でリンクを書いておいたサイトの記事を参考にして、Excelシートを作ったので、自作Excelシートについては、公開していない。
私のシートだって、最終的には、全く違うデザインになっているので、各自チャレンジしてみてください。

「出来ねぇよ!!」と言うコメントが多ければ、参考例として公開する事も、不可能ではないので、コメントしてください。
まあ、「そんな奇特な方がいれば」ですけど。

« August 2012 | Main | October 2012 »