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« 月間予定表をバイブルサイズで印刷(1/2) | Main | 政治の時代 »

September 01, 2012

月間予定表をバイブルサイズで印刷(2/2)

0.はじめに

大前提として「たかが年一回の作業である」ということがある。
たとえば、祝日が日曜だった場合の振り替え休日の対応とか、春・秋分の日とかが問題になりがちである。
これらをプログラム的に対応しようとすると、結構な手間がかかる。
なので、そんな無駄な時間を掛けるより、さっさと手作業で入力してしまった方が楽と考える。

また、最終的な印刷ソフトは、一太郎を想定する。一太郎で印刷可能な形式にして、一太郎でバイブルサイズ白紙用紙に印刷する事を最終目標にする。

大多数の人は、Wordだろうが、知ったこっちゃ無い。
さすがに、最新のWordならば、バイブルサイズ(B6)用紙を登録できるはずなので、可能ならば、Wordでやってください。「一太郎」と明記するのは、バイブルサイズ用紙が登録できて、ガイドが中央決めうちなうちのプリンタでも印刷できたからである。要するに、「一太郎で動作確認」と言う意味である。
以下の作業自体は、Wordでも可能なので、以下は、特にワープロの種類は特定しないで書き進める事とする。

特定のスケジュールソフトの中には、そもそも、バイブルサイズ用紙へのプリントアウトに対応している場合もあるだろうが、ここでは想定しない。
あくまでも、そういった対応ソフトが無く、Excel、一太郎(などのワープロ)、フリーのグラフィックソフトだけを使って、何とか、月間予定表をバイブルサイズ用紙に直接印刷しようと言う作業である。

1.スケジュールデータの作成

私は、ozprintを使っているので、インストールしたフォルダに、「OZYOTEI.TXT」が存在する。この中には、2020年までの毎年変わる祝日データが納められているので、これを編集して使っている。
これを元に、2のExcelシートで対応している形式にする。

ちなみに、自作のExcelシートでは、
2013/01/14|祝|成人の日
と言う形式で、横3列のデータが必要となる。
2列目の祝が記(記念日の意味)となると、背景が休日色ではなくなる。
来年のカレンダーを参考にして、振り替え休日などを追加していく。
私の場合は、これを、2012/12~2014/03の期間作成する。
実際には、2012/12は作成済みなので、何もしない。

2.Excelで表示する

1で作成したスケジュールデータを自作Excelシートの「祝日データ」欄に貼り付ける。その際に、日付データを文字データとして認識されてしまった場合は、貼り付け時に、「形式を選択して貼り付け」で特別なデータとして認識させる必要がある。Excelならば、まず、自動認識してくれるはずだ。

2.画像データとしてコピーする

自作シートでは、手を抜いて、1ヶ月しか表示されないから、同じ作業(2~4)を12回以上繰り返す事になる。

細かい線を無くすために、印刷プレビューを表示してから、Alt+PrtScrで、ウィンドウごと画像コピーする。
その際に、出来るだけ、現物の印刷サイズに近くなる様に表示しておくのがコツである。この辺は、試行錯誤してください。実際に印刷しなければ、PC上の作業になるので、目先のコストはかかりませんから。

3.トリミング

画像編集ソフトで、必要な部分だけトリミングする。ソフトによっては、抜き出しとか言う名前になっているかも知れない。
Windows標準のペイントでも、何とか同様な作業できるかも知れない。
要は、必要な部分だけ、クリップボードにコピーされていればいい。

4.ワープロに貼付

ワープロで、バイブルサイズ用紙を指定し、そこに貼り付ける。
この段階では、1月は1ページ目にして置いた方が、後々楽になるが必須ではない。

貼付後、ワープロ上で大きさや位置を変更する。

5.印刷

システム手帳ならば、2012/12分は、手帳に存在しているはずだから、いきなり、1ページ目から印刷すればいい。

6.おわりに

以上の手順で、何とかバイブルサイズに直印刷出来る様になった。
ozprintでA4用紙に印刷して、カッター等でバイブルサイズに切り出して穴を開けるのが、なんとも許容外だったので、試行錯誤した次第である。
ozprintの祝日データが、2020年までなので、それ以降は、対応できない事になるが、まあ、来年のカレンダーが入手できないという事態は、まず考えられないので、手入力が少し増えるだけのことで、何とかなるだろう。

この方法ならば、バイブルサイズに限らず、A5でもミニ6穴でも対応できるから、プリンタで印刷できる限り、どのサイズでも対応可能だろう。

おそらく、表計算ソフトとワープロが同時に存在しなくなると言う状況は、ここしばらくあり得ないから、この先も、ずっとこの方式が使えるはずだ。

本当は、きちんとしたソフトが出るのが一番良いと思っている。
まあ、2020年には、紙に印刷した予定表ではなく、情報端末で扱っているかも知れないが。

なお、(1/2)でリンクを書いておいたサイトの記事を参考にして、Excelシートを作ったので、自作Excelシートについては、公開していない。
私のシートだって、最終的には、全く違うデザインになっているので、各自チャレンジしてみてください。

「出来ねぇよ!!」と言うコメントが多ければ、参考例として公開する事も、不可能ではないので、コメントしてください。
まあ、「そんな奇特な方がいれば」ですけど。

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