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February 12, 2013

日銀の国債保有残高急増中

2011年末時点の日本国債の発行残高は755兆円で、保有者の割合は、民間銀行が36.3%、生損保が22.4%、社会保障基金が9.35%、日本銀行が8.95%、年金基金が3.77%、日本国外が6.74%となっている。
wiki

つまり、日銀・銀行が、45.25%となり、半分程度を金融機関が占めている。
今、日銀は、金融緩和政策により、銀行が保有する国債を買い上げ、通貨量を増やそうとしている。これにより、どんどん、日銀が保有する国債がふくらんで来ているようだ。
ただ、傍目には、日銀←銀行を言う流れで、この両者の間で行ったり来たりしているだけの事で、保有総額は変わらない。

ここで、ど素人の素朴な疑問が生じる。

実際に、銀行が保有する国債を全て日銀に移した場合、同額の円を増刷するという事で、ハイパーインフレを招く恐れがあるそうだ。
しかし、この両者を一体と見なせば、お互いに調節し合って、通貨量をいたずらに増やさない方法も可能なのではないのか。

ここで、無茶な仮定をする。
日銀・銀行が保有する国債は、利払いを一切合切放棄する。
そして、保有残高を増やしこそすれ、減らさないと決意する。

一般人からしたら、不良債権の処理を国の金で補填したのだから、それくらいのマイナス面は、背負い込んでもらっても、罰は当たらないように思える。

で、借金の本質を考えてみる。

借金は、その額がいくらであろうとも、返せと言われなければ、とりあえず、無いと同じ事になる。まして、利息が不要なのだから、念頭から消し去ってしまってもかまわない。

ここで生保・損保も巻き込んで、彼らへの利払いも減らせば、現在の国債の2/3は、「無いと同じ事」にならないか?

残るは、どうしても払わないといけない社会保障関連と外国人保有分だろう。しかし、問題になりそうなのは、海外分であって、大した額ではない。

だって、社会保障関連なんて、かなりの部分を税金で支えているのだから、国債のもうけなんて、放棄させても罰は当たらないはずだ。

おお、これで国債は、200兆円くらいになった。
めでたし、めでたし。

……って、さすがに、これが実現可能だとは、思っちゃいない。
ただ、「どこが間違っているのか?」は、知りたい限りである。

繰り返すが、「ど素人の素朴な疑問」である。噴飯するのはかまわないが、問題点を優しく指摘して貰えると、助かります。

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