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NEWS ZERO

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April 27, 2013

「超」整理式クリアバインダー

存在しないか、すぐには探せなかったし、きっと、良い値段すると思ったので、自作した。(実際は、すぐ見つかった)
なので、この時点で、全くのオリジナル作品である。

この際だから、製品版も調べてみた。

「超」整理手帳

クリアファイル版も、存在するようだ。しかも、そんなに高くない。
――まあいいか。こっちは、廃物利用だし。
昔使っていたB5版のクリアファイルを切って作成したのだ。それに、製品版とは、若干デザインも違うし、OKだろう。

コンセプトは、
「Googleカレンダーの出力を、「超」整理式に折って、挟み込めればいい」
、である。

そもそもは、XP→7/8作業の一貫である。
今までは、Access2000で出力していた週間バーティカルを、なんとか、手帳に挟み込んで使っていた。しかし、7/8への移行を検討してみると、ここしばらくは、Googleカレンダーを中心に、システムを構築せざるを得ないと言う事になった。
しかし、印刷という点では、本家サイトにせよ、スケジューラーにせよ、帯に短し、たすきに長し、だった。自作のコンバータかまして、Excelシートも作成してみたが、毎週行う作業としては、やや工程数が多い。きっと、3ヶ月もしないうちに、値を上げると考えた。

――ならば、A4のまま挟み込んでしまえばいいのではないのか?

ということで、A4サイズのまま挟み込むのならば、最適な形式である「超」整理手帳式にする事にした。
このサイズだと、縦が、持ち歩く鞄にぎりぎり入る状態だが、しかたない。

で、作ったのが、これ。

Iphone_040
図1


やってみたら、背の部分にスペースを取らないと、使いにくかったので、少し背を作ったのが、これ。

Iphone_041
図2


A4用紙を折って、挟み込んだのがこれ。

Iphone_042
図3


そもそもは、iPhoneで電話を受けている最中に、iPhoneのスケジューラーで空き時間を確認するのが、とっても面倒そうだと言う事で、今まで通り、週間バーティカルで持ち歩く事にした。

月末の集計作業の為に、全てのスケジュールデータは、Googleカレンダーに集約してあるので、副作用として、週間バーティカルに、その時点までの全ての予定が反映されているという結果となった。

まあ、安全側の副作用なので、OKだろう。

同様に、B5版のクリアファイルが余っている人は、いちど、お試しあれ。
どうせ、使っていないんでしょ? B5版なんて。

とはいうものの、これが壊れて使えなくなる頃には、

iPhone6での通話中に、Wi-FiなiPad miniで、スケジュールを確認しながらアポ取り。

……てな状況になっていないかなぁ。

April 16, 2013

icsファイルをcsvに

perlを使って、可能になった。
ファイラーに登録したので、スケジューラからエクスポートしたicsファイルを選択してから実行すると、icsの置いてあるフォルダにCSV形式になったスケジュールデータが格納される。
ついでに、Winなバッチファイルも作り、icsファイルを、このバッチにドロップ&ドロップすると、同じ事が出来るようになった。やれやれ。

そもそもは、XPの期限切れが近づいているために始めた作業である。
移行する際の最大の問題点は、Access2000が、64ビットな7/8で動かないという点である。実際に試したわけではないが、Webであたった限りでは、そうみたいだ。ごりごりと作り込んだVBAを移植するのも面倒なので、他の方法を考える事にした。

最終的には、ExcelにCSV形式で、特定のスケジュールデータが入れられれば完成である。その後は、毎月の集計表として印刷されて、終了となる。

……しかし、このコンバータがない!。どこにもない!。唯一見つかったのが、Webアプリだけだった。ちゃんと変換されるらしいが、Webアプリありきで業務作業を組み立てるのは、不安の一語に尽きる。もし、サービスが止まったら、業務まで止まってしまうからだ。

仕方ないので、自前で確保する事にした。やる事自体は、簡単なテキストデータの変換作業だからだ。
おそらくは、Delphi6で作れば、デバッグ時間を入れても、3日コースだろう。
でも、それでは、意味がない。なぜなら、そもそも、「8対応」から始まった作業だからだ。この際、Win環境が変わっても、影響を受けにくい体制にしておきたいと思っているのだ。

既に、Googleカレンダーを中心にしたスケジュールの運用は、始まっている。
Win上で動作するスケジューラー(FavGCalScheduler)をかましたら、望みの期間のみのicsデータは、エクスポート可能になった。

あとは、集計可能な形式に変換されたCSVファイルだけだったのだ。

まあ、実際には、もう一山あった。それは、複数条件でのカウント機能が無いと言う大問題だった。

Excel2007以降ならば、それなりに新関数があるらしい。だが、手元に無いものは無い。
希望の機能は、countif(複数条件、範囲)だが、集計するデータは、一桁のコード番号だから、合計してしまっても、カウントに戻せるので、ギリOK。

とはいえ、perlに関しては、浦島太郎な私だから、それなりに苦労した。骨の髄までDelphiに染まりきった身には、if文の形式すら、忘却の彼方。
かろうじて覚えていたのは、「while(<>){}」だけと言っても過言ではない状態だった。

まあ、「ActivePerl」と言う名前は、かろうじて覚えていたので、gccだのJPerlだのと、探し回る手間は省略できた。

しかし、スマホ~Googleカレンダー~PCスケジューラといった環境が当たり前な昨今、作業日報や業務データの集計処理などで、スケジュールデータをExcelに落とし込む需要って無いのだろうか。

スケジュールは、Googleカレンダーで一元管理して、一定の期間でExcelにはき出してレポート提出。……便利そうじゃない?

へへっ、そうなったもんね。

まあ、実際に稼働するのは、7/8になってからだ。XPな今は、ロートル(Access2000)も元気いっぱい動いているからだ。ま、半年もあれば、問題の洗い出しも、終わる事だろう。めでたし、めでたし。

なお、perlスクリプトと起動バッチについては、要望があれば、公開もやぶさかではない。琴線に触れた向きには、コメントしてください。

April 11, 2013

PC さらなる次元へ

WindowsXPが、今年度いっぱい(2014年4月初旬)で、サポートを終了する。オフライン環境でなら、問題なく使えるが、困る場合の方が多い事だろう。つまり、メイン機としては使えなくなるという事になる。

いままでに何度も繰り返されてきたこの手のアナウンスが、世界的なニュースになると言う事は、それだけ、XPが第一線で使われ続けていると言う事だ。

無理もない。
SOHOな仕事場では、Office2000、一太郎13で事足りる。困った事は一度もない。
確かに、メイン機のXPは、起動に時間がかかるようになった。しかし、起動など、朝一に一度するだけの事で、大した問題ではない。

家内や息子のPCは既に7だし、最近買った娘のPCは8だ。
私もそれなりに使っているが、魅力は感じない。それどころか、反対に、ストレスを感じてしまう。まあ、XPに染まっているからだろう。私のように、DOS5+Win3.1から使っている者でさえ、ストレスを感じるのだから、XPから使い出した人は、いったい、どれほどの違和感を抱えている事だろう。

まあ仕方ない。この手の事は、いままで、何度も繰り返されてきた事なのだし、PCを売って飯を食っているメーカーや、OSを売らないとつぶれてしまうMSに、何を言っても無駄だ。受け入れるしかない。

ただ、まだ買える7にするか、素直に8にするか、で悩んだ末に、一つの感慨に至った。
それは、
「大して変わっていないなぁ」
である。

最初に触ったのは、メインフレームだが、個人的に操作できたのは、ポケコン、その直後に、MZ-2000だった。この頃は、「マイコン」と言っていた。

今でこそ、コンピュータで通用するが、和訳としては、電子計算機となる。
かつては、まさにこの言葉通りの「高級計算機」だった。
漢字がまともに使えるPC-9801の登場で、一気に、ビジネスで使われ出し、今に至っている。

至ってはいるが、PCがもたらしてくれるものは、大して変わっていない様に思えてしまう。
PCがもたらしてくれるものは、結局、プログラムの結果だったり、ユーザーが入力したデータを決まった手順で変換・出力する環境だったりする。

ネットだって、ブラウザを普通に操作する限りに於いては、ユーザーが指示しないと何もしてくれない。結局、入力の内容に応じた結果を、各種プログラムが返しているだけの話なのだ。

まあ、すこし、萌芽は散見される。
かなり初歩段階ではあるし、ネット前提と言う事は、ネットの向こう側で、人力が介在しているのだが、いくつかは、ユーザーの操作の結果でない出力も得られるようになった。
代表例としては、終了間近のGoogleリーダーや、スマホのプッシュがある。
これらは、ユーザーの操作の結果ではなく、プログラムが勝手に何かをして、ユーザーの操作以上の結果を出力してくれる。

ただ、21世紀になって久しいのに、この程度とは、悲しい限りである。

インターフェイスは、かなり進化した。
マウスは必須となり、タッチパネル式へと移行しつつある。
使用可能な周辺機器は増え、入手も容易となっている。

でも、これ、勝手に何かはしてくれないものばかりなのである。
ユーザーが意図しない動作をしてくれる環境って、上記以外では、ウィルスとハッキングだけだったりするし。

結局、現在の出力ならば、XPが必要十分だと言う事なのだ。
エアロが搭載されようが、ウィジェットが最初に表示されようが、枝葉末節でしかない。インターフェイスは、どれだけ進化しようが、出力には影響しないのだ。

PCが、私に何をもたらしてくれるのか?

それが、ネット経由の出力であったのなら、それは、OSやPCのもたらしてくれるものとは見なせないだろう。

それが見つかったとき、その際には、喜んで財布をはたいて、更新させてもらう。

7か8か。現状では、どちらにしても、消極的な選択肢でしかない。

April 10, 2013

金の個人所有の意味

「きん」である。ゴールドといえば、間違えにくいか。

最近、金の価格が上昇しており、売買が盛んに行われているようだ。
そのほとんどは、富裕層の投機目的の売買だろうから、一般庶民には、関係がない話だ。

だが、そこそこ小金(こがね)を持った老人が、孫などへ資産を残す場合、結構有効な方法になると思うので、書いておく。

想定するのは、2,000~3,000万円程度の遺産となる資産があり、そのうちの500万円程度を、孫に残したいケースを想定する。
たとえば、自分の息子がどら息子で、確実に、生きている内に自分の遺産を使い切ってしまいそうな状況が考えられる。

まあ、遺産相続の時に、そのどら息子からどうやって、孫への遺産相続(贈与か?)を守り通すのか?と言った細かい問題はあるが、まあ、無視するとする。

で、うまく、孫に渡せたとする。

ここで問題になるのは、その資産の相対的な価値である。

諸先輩の経験談によると、50年ほど前は、50万円位あれば、若夫婦が安アパートを借りて、2年程度暮らせたようだ。
そこで、このじいさんは、目に入れても痛くない孫娘に、万が一の備えとして、2年程度の生活費を渡しておこうと考える。

銀行・ゆうちょの場合はどうだろう。
かつては、利子所得も多く、50年も預けていれば、倍になった事もある。
まあ、大甘で、そうなったとする。
でも、じいさんの願いは叶わない。なぜなら、100万円では、半年程度しか、暮らせないからだ。

そこで、登場するのが、相対的な価値が変わりにくい金(きん)が登場する。

そのじいさん、奮発して、3年弱の生活費相当の金のプレートを1kg買う。
面倒なので、50万円だったとする。

その後、それなりに暮らせていた孫娘が老人となり、暮らしに困ったとする。
そこで、若い頃聞いたじいさんの遺言を思い出し、押入の奥に隠しておいた金のプレートをショップに持ち込んで換金する。

今だと、500万円以上の現金になるだろう。
そして、じいさんの願い通り、2年程度の生活費になるはずだ。めでたし、めでたし。

「2年で、500万円は多くないか?」
と言う感想を抱く方は、諸経費を忘れている。

まず、贈与なり相続した際に税金がかかる。これは、取得した時点の金の価格で算定される。まあ、孫という事で、贈与の可能性が高いが、セコセコ現金を無税に贈与しておいて、貯まったところで、プレートを贈与すれば、孫の財布は痛まずに、贈与出来た事だろう。

で、売る場合は、所得税がかかる。これについては、保有期間が5年以上かどうかで分かれる。この場合は、確実に5年以上なので、200万円程度が、課税対象所得になるはずだ。これくらいなら、年金生活をしている孫娘にとっても、払える範囲内のはずだ。
場合によっては、年金が減額されるかも知れないので、それも考慮すると、だいたい、400万円くらい、手元に残るのではないだろうか。

で、50年前に死んだじいさんの願いが叶うと言う事になる。

不動産などでも、似たような事が可能なように思うかも知れないが、不動産については、毎年、税金がかかってくるし、管理が必要な場合もある。株の場合も、その会社が倒産して、紙切れになってしまうかも知れない。
リスクが大きすぎるのだ。

その点、金ならば、保有していても、税金はかかってこないし、1kg程度なら、隠すのも容易だ。税務署にさえ隠さなければ、後は、家族の目から隠すだけの事なのだ。

まあ、「金の価格が50年で10倍になったのか?」は、調査していない。
ただ、暮らせる期間が、1年になったとしても、じいさんの願いは、ある程度、叶えられたのではないだろうか。

一般庶民には、今の金の価格の高騰が影響するのは、これくらいではないだろうか。
まあ、富裕層の方々は、全く別の尺度で、利殖に励んでください。私には関係ないが。

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