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NEWS ZERO

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May 29, 2013

世界中の子供達が幸せでありますように

中国のトイレの配水管から、生まれたばかりの赤ちゃんが救出された。
日本では、大都会の中で、母子が餓死した。

列挙していけば、この手のニュースは、際限なく書き続けられる事だろう。

「どこか間違っている」
と、感じているのは、私だけではないはずだ。

日本は格差社会となっているそうだ。
確かに、一晩で、ん千万円使う成り上がりがいる一方、セーフティネットからこぼれ落ちた困窮者が、餓死している。

まあいい。
成り上がりのリッチマンだって、悪いことして金を貯めた訳じゃない。
得た資産を全て寄付したところで、世界中の全ての子供を救える訳じゃない。

ある程度は、仕方のない事なのかも知れない。

なのかも知れないが、親の立場からすると、他人事と、笑ってはいられない。
二十年以上も、ささやかではあるが、恵まれない子供達に寄付し続けてきた。
私に出来る事は、これくらいのものだ。


だから、せめて今宵は、祈る事にしよう。

世界中の子供達が、幸せでありますように。

この願いが、天の誰かに届きますように。

May 21, 2013

女性手帳

少子化対策の一環らしいが、出産に関して意外に誤解している女性が多いので、正しい知識を啓蒙しようという目的で、女性手帳を配布する案が浮上している。
しかし、「女は子供を産む機械」という誤った考えを助長しかねないと言う意見が出て、もめているようだ。

あほか!

おそらく、そう考えている男も、怒っている女も、きっと独身に違いない。
だって、……

いや、やめておく。諸般の事情で、今回はこれまで。

いや、別に、びびっているわけでは……

May 15, 2013

橋下大阪市長の従軍慰安婦観

橋下徹という弁護士の見解としては、100%支持する。一言一句精読したわけではないが、ほとんど正鵠を得ているといえるだろう。
ただ、公職にあるものの発言としては、いささか、配慮を欠いたとも言える。

まあ、日本有数の大都市とはいえ、たかが市町村の首長の個人的見解だ。さほど、目くじらを立てる事もないだろう。

これを読む人は、従軍慰安婦問題について、一体どれだけ知っているだろう。

・現地の女性に強制的に売春をさせていない

ある意味、事実だ。なぜなら、プロの売春婦をまずかき集め、到底足らないので、現地の素人女性を引っ張ってきたからだ。つまり、そのプロに聞けば、「強制じゃない」と証言するだろうし、無理矢理引っ張ってこられた現地女性に聞けば、「無理矢理だった」と証言するだろうからだ。

・ちゃんと報酬を払っていた

これも事実。ちゃんと報酬を支払っていた。ただし、日本円ではなく、軍が発行した軍票で、である。当然、軍が無くなった時点で紙切れになり、無価値となってしまったのだが。
そして、「突撃一番」と言う名前のコンドームを支給し、慰安婦とするときには、必ず付けるように指導していたようだ。

・強要した明白な事実はない

当たり前である。やばそうな資料は、終戦直前に燃やしてしまったに決まっているではないか。
それに、証拠がないと言う事と、無実であると言う事は、イコールではない。

だいたい、戦争に負けると言う事の意味を、はき違えていないか。

紀元前の昔から、負けた国の民は、男は、殺されるか奴隷にされ、女は、等しくおもちゃにされる。
大昔から連綿と続いてきた、悲しい人類の歴史である。

それが、世界各地で起きて来たし、今も起きている。

今回の橋下発言に対して、さっそく、他の政党の議員などが、反発している。
その中には、「女性を冒涜している」となじるアホまで出現した。
それとも、中国・韓国から、何かもらっているのか?

あの「橋下発言」のどこに、女性蔑視の表現があったというのか。
要するに、橋本市長の意図などは、一切検証せず、与党や政府の得点稼ぎにコメントしているだけなのだ。

既に国家レベルの取り決めで、決着が付いているにもかかわらず、中国も韓国もガタガタ言い続けているのは、ひとえに、内政問題があるからだ。

ともに、国内を安定させるために、日本を悪者にした反日教育が行われていて、これらの国々では、日本の肩を持っただけで、非難囂々となりかねない。
まして、政権交代したばかりで、不安定な今、やれる事は、「日本叩き」しかないのだ。

そういった裏事情まで把握した上で、橋下発言の是非を判断してもらいたい。

なお、機会があるごとに、戦時中、中国に兵士として行ってきた経験のある老人達に、「何があったんですか?」と、聞いてきた。

どのケースでも、答えは返ってこなかった。

違いがあるとすれば、黙してうつむくか、遠い目をして黙り込むか、だった。
きっと、墓まで持って行くつもりなのだろう。

それが、この問いに対する本当の答えのような気がする。

May 13, 2013

庶民のための景気回復とは

それは、正社員を増やす以外にない。

いま、アベノミクスとやらの効果で、証券市場が活況を呈していて、久々に沸き立っている。その波及効果は地価にも及び、不動産市場が沸き始めている。

……だが、一般庶民には、全く影響がない。
強いて言えば、アパート・マンションの賃貸価格が上昇し、暮らしにくくなる位のものだ。決して、プラス要因ではない。

小泉政権の頃、戦後最長の好景気が続いた。しかし、庶民には、なんの好影響もなかった。

当時、規制緩和とやらで、派遣社員を使えるケースが増え、大企業、それも、製造業を中心に、正社員を廃し、派遣社員を多用するようになった。

これにより、大企業は、社員の管理コストが低減でき、しかも、外注故に、経費削減(法人税の低減)も可能になり、その上に、簡単にクビが切れる様になった。
その結果、「派遣切り」が社会問題となったのは、記憶に新しい事だろう。

その間、大企業は何をしていたのか。

雇用形態の如何に関わらず、人件費を極限を超えて切りつめ、ひたすらに、社内留保アップに励んできた。
金融機関などは、自己資本比率を確保するように当局から指導されていた事もあり、融資先から資金を引き揚げ、安全な国債で利益を上げて、自己資本比率の確保、つまり、ひたすら金を貯め込み続けた。その結果、中小企業の多くが危機的状況に陥ったのと引き替えに、不良債権処理から脱却が出来た。

つまり、一般庶民を犠牲にして、大企業も金融機関も、立ち直る事が出来た、と言うのが、現状である。

次は、庶民が立ち直る番だ。

今、株式市場が湧いている。しかし、恩恵を受けているのは、投資資金を持った富裕層だけだ。
不動産市場が湧き始めている。しかし、恩恵を受けているのは、富裕層だけだ。

庶民が好景気の影響を受け、本当に、日本の景気がよくなるためには、庶民の財布が潤わないと駄目だ。

ぎりぎりでも、庶民が、「これから、確実によくなる」と、実感する必要がある。
――そのためには、正社員でいないといけない。

正社員にしないでも済むように、5年近く派遣で働き続けたら、自動的にクビを切られるようでは、安心して金を使えないではないか。まして、不安定な派遣では、論外である。

まあ、企業側にも言い分はあるだろう。
社内留保を積み上げたのは、社員を泣かせるためでは無いはずだ。それは、生き残るためのやむを得ない処置であったのだと思う。

実際、世界的な大企業でありながら、トップが方針を誤ったが故に、とんでもない赤字を出している企業がいくつもある。

世界を相手にする以上、技術革新、画期的な新製品の開発は必須であり、そのための体力維持が、社内留保なのだと思う。

それは、わかる。しかし、行き過ぎていないか?

会社の体力も大事、技術開発も大事だ。しかし、企業に欠かせない資産には、「人材」と言う資産もあると言う事を忘れていないか。

トヨタなどは、円高対策を進め、極端な円高でも、かろうじて収益を上げられる体制を作った。その結果、今の円安相場で、一気に、巨額の営業利益を計上した。

でも、既に極限までのコストカットを進めていたトヨタが、さらに「乾いた雑巾を絞る」為にやった事は、「下請け泣かせ」しか、道はなかったはずだ。

トヨタですらこうなのだ。

これからの日本企業を支えるのは、企業の技術資産だろう。
そして、その技術資産を形成するのは、人材である。

従業員を泣かせて、使い捨てにして、会社は生き残った。
次に来るのは、「再建」のはずだ。

そういう点に置いて、真っ先にやらないといけないのは、人材の確保・育成だと思う。
そして、育成される人材達が、いま、一番望んでいるのは、「正社員であり続けること」だと思っている。

正社員を増やすという事は、様々なコスト増となって、会社側に負担を強いる事だろう。

しかし、庶民の景気感を向上させ、真に日本の景気をよくするためには、それ以外の方法はない、と信じる。

「会社が潰れては、元も子もない」
……と信じて、ひたすらに耐え続けた「人材達」に報いる事こそ、本当の「日本の復活」への一本道であるはずだ。

なお、守るべきは「人材」であって、「穀潰し」ではない。
この穀潰しを切りやすくする位の譲歩は、庶民もせねばならないかも知れない。

May 11, 2013

PM2.5って、どれくらいの大きさ?

ピンときていない人もいると思う。
2.5μmと言われても、「小さいんだろうなぁ」とは思えるが、実感として、理解できないのだろう。

私たちが子供の頃の言い方で言うと、

「2.5ミクロン」

である。
昔は、こう言ったのだ。これよりも小さい単位は、一般には、存在しなかった。

μmという表現は、SI単位系での表現方法だ。

国際単位系

基本となる単位をジャンルごとに定め、桁数は、決まった文字を付加して表現する。

この場合の単位は、m(メートル)。
で、1000ごとに、K(キロ)、M(メガ)、G(ギガ)、T(テラ)、……と続く。
また、小さい方は、m(ミリ)、μ(マイクロ)、n(ナノ)、p(ピコ)、……と続いていく。

つまり、μmとは、1m(メートル)の1/1,000,000の長さを表す。

この3桁区切り以外の表現は、国際表現から外れた表現という事になる。

たとえば、cmは、m(メートル)の1/100である。だから、国際標準のSI単位系から外れた表現である。しかし、世界的に通用する表記なので、当面の間、容認されているようだ。

また、mm(ミリメートル)を「ミリ」、μm(マイクロメートル)を「ミクロン」と呼ぶのは間違いだが、学術論文でもない限り、非難される事はない。

身近な例では、気圧、つまり、圧力は、hPa(ヘクトパスカル)と言うようになった。以前は、mbar(ミリバール)と言っていたが、ある時期から、突然、ヘクトパスカルに切り替わった。しかし、
1mbar=1hPa
なので、さほど混乱もなく、受け入れられた。

しかし、これは、本来、SI単位系の原則からは、外れている。
昔の表現で言う「1,000ミリバール」は、「1,000ヘクトパスカル」だが、本来は、100,000Paなので、100KPa(キロパスカル)と表記する必要がある。

ただ、巨大台風接近中で、せっぱ詰まっているときに、頭の中で変換させたら、非難囂々となることだろう。
よって、従来の数値と同じ、hPaが使われている。これも、「便宜上」である。当然、学術論文では、KPa表記が併記されるべきであろう。

ちなみに、Gを、「ギガ」と読める人は、いっぱいいると思う。それは、コンピュータの世界で、当たり前のように表記しているからだ。
CPUの動作速度で、2GHzとあったら、「ギガヘルツ」と読める人は多いだろうし、その認識は正しい。
しかし、2GBの場合は、おそらく、混乱する事だろう。

たとえば、1GBとあったら、その数値が表現するサイズは、きっちり定まっていない。
KBは、1,024バイトである。これは、2^10(2の10乗)を基本としているからである。なので、GBは、2^30を意味するため、1,073,741,824であるから、普通の人がイメージする「1,000,000,000」とは、かなりの誤差が生じる。

まあ、KBはまだいい。全て、「1024バイト」を意味しているからだ。でも、MB(メガバイト)の場合は、「1,024KB」だったり、「1,000KB」だったりするから、思いっきりややこしい。

「100GB」HDDなどを買ってきて、Windowsの表記を見ると、「93GB」とか表示されるのは、この表記の違いからである。

HDDメーカーは、SI単位で表記した方が、カタログでの数値が大きくなるから、こっちを採用している。つまり、

100GB=100,000,000,000B

となっている。しかし、一般的にコンピュータで用いられるのは、2^*基準なので、

100GB=100,073,741,824B

であるが故に、「93GB」と表示されてしまう。

ちなみに、この混乱を避けるために、2^*基準の場合は、ギビバイトと表記する方法もあるが、思いっきり定着していない。

バイトでの混乱は、今しばらく続きそうである。

なお、桁数などは、何度も見直したが、思いっきりややこしいので、間違えていた場合は、笑って読み流してくださいね。大人の対応で。

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