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« 骨太の方針2013 | Main | 都議会選の積極支持率は? »

June 22, 2013

プライマリーバランスを改善するためには

個人的には、膨大な財政赤字の解消については、提言済みと考えているので、次は、プライマリーバランスの改善である。
これは、毎年の収支を黒字にすると言う事だ。言葉が長いので、単に「黒字化」とする。

これを実現するためには、上げ潮、行政の無駄の排除、そして、追加で、規制緩和だろう。

1.上げ潮

少し前までは、「上げ潮派」なんて言われた。これは、景気が回復すれば、自然と税収が増え、その結果、黒字化が図れる、と言うものである。
まあ、これそのものは、正しいと思う。財政赤字が積み上がったのは、バブル崩壊以降の不景気で、税収が伸び悩んでいるのに、景気回復を狙って、赤字国債を乱発し続けたからだからだ。

これだけでは、黒字化は困難だろうが、複数の方針の一つとしては、もっともな方針だろう。

この意味では、景気をしぼませる可能性が高い消費税増税など、愚の骨頂と言える。

2.行政の無駄

目下の急務だろう。

かつて、郵政民営化後、トヨタの元幹部を招き、「カイゼン」提案をしてもらった事がある。さすがに、ゆうびん幹部も、大量の改善提案が出てくると予想していた。
しかし、結果は、予想を遙かに超える数の提案がなされ、度肝を抜かれたらしい。比較的、業務内容がはっきりしていた郵政三事業ですら、この有様なのだ。まして、曖昧さを含む分野に置いては、目も当てられない結果となる事だろう。

別に、国家公務員のクビを切れ、なんて、言っていない。そのままでも、かなりの改善効果が見込めるはずだ。

3.規制緩和

以上2点をふまえた上での、規制緩和である。やり方を間違えて、「何でも解放すればいい」とやらかすと、小泉政権の時の、派遣労働に関する規制緩和のようになってしまう。これではいけない。

「何が民間活力を阻害しているのか?」と言う視点から精査し、官僚に骨抜きにされないように留意しながら、断行すべきだろう。


以上、書き並べてみたが、特に目新しい提言は見つからない。
結局、分かっているのに、やらないだけなのだ。

誰がって? 官僚連中に決まっている。

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