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August 09, 2013

国の借金、初の1千兆円突破

記事

だいたい、財務相が国の借金の総額を公表する時って、「増税の前フリ」である事が多い。今回の場合は、さしずめ、この秋に判断される消費税であろう。

で、これが、借金だけの一方的な表現である事は、よく知られている事だ。

だいたい、1,000万円の借金がある人が、600万円の定期預金を持っている場合、普通に考えれば、借金は「差し引き400万円」と考えるだろう。しかも、その借金の内、銀行からの借り入れは200万円で、それ以外は、妻や親兄弟からの借金だとしたら。

これで、「破綻寸前」だとは、誰も思うまい。
以前にも書いたが、「返せと言われない借金は、とりあえず忘れても良い」が大前提である。

さて、国のバランスシートを見てみよう。見つかったのは、平成23年度の貸借対照表だ。

国の貸借対照表(平成23年度末)

で、負債額の欄を見てみると、459.3兆円となっている。今回の記事は、これが、500兆円を突破した、と言う感じか。

中小企業感覚で言えば、

・親兄弟は資産家で、渋々ながら、金を融通してくれる
・対外的な借金(外国人投資家保有分、一般国民保有分)は、1割以下
・親兄弟分まで含めて、利息はちゃんと入れている
・景気によって左右されるものの、収入は確実に得られる

こんなところだろう。
これで、「新規融資に応じてくれるか?」が、今回問題になるところだ。

あなたが、銀行の貸し付けだとしたら、どうしますか?
本店への稟議書を作成しますか?

普通は、潰れては元も子もないので、つなぎ融資に応じておき、その条件として、身の丈にあった商売を勧めるはずだ。
つまりは、構造改革という事か。

今回の「驚愕的なニュース」の実態は、そんな感じである。

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