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September 26, 2013

集団的自衛権の落としどころ

いま、自民党の中で、集団的自衛権についての検討が進んでいる。
歴代内閣の見解は、「国際法上、これを保持しているが、憲法の規定上、行使する事は出来ない」となっている。

つまり、行使できない、ということだ。

その功罪については、あちこちで述べられているので、ここでは触れない。
まあ、みんな知っている事でしょう。

ただ、緊迫しているアジア情勢、変化しつつあるアメリカの対応などから、最低限の集団的自衛権は、行使せざるを得ない状況に追い込まれているようだ。

とは言っても、「中東にまで、戦争に引っ張り出されるのは御免被りたい」、というのが、多くの日本人の本音だろう。

で、その落としどころに関しての私見を書く。

地域を限定して行使を認めればいい。

ミサイルにせよ、戦艦にせよ、日本海、東シナ海を通過する攻撃については、行使を認めればいいと思う。

敵対国については、中、ロ、北朝鮮、韓を想定して、これらの国と上記の領域で、日本を守るために出動した米軍が攻撃に晒された場合は、「自衛に類する」として、集団的自衛権を行使できる様にしておけばいい。

差し迫った脅威に対しては、これで、解決できるはずだ。

東南アジア諸国との戦争は、現状では、まず考えられないし、中近東での戦闘に参加するのは、明らかに憲法違反となるだろうからだ。
また、太平洋側からの攻撃も、まず、考えにくい。

よって、日本海、東シナ海での戦闘だけを考えておけば、喫緊の課題には、対応できるのではないだろうか。

いずれ、中近東での行使も考慮する必要が出てくるだろうが、これは、憲法改正が必要になるはずだ。
この点については、とりあえず従来の見解を維持し、しっかりと議論すべきだろう。

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