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NEWS ZERO

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December 30, 2013

安倍首相の目的は完全独立か?

安倍首相は、中国・韓国との関係が、かつてないほど冷え切り、ようやく雪解けムードになりかけた今、周囲の反対を押し切り、靖国公式参拝を強行した。
それに対し、中・韓の猛反発はデフォとしても、アメリカからも「失望した」という異例の非難コメントが寄せられた。

これ、完全に、こうなることがわかっていて、あえてやったとしか思えない。
仮にも首相たる者、どれだけの主義・主張があったとしても、まず第一に国益を考えるべきである。そして、私に言われるまでもなく、重々承知していることだろう。

まあ、「自分さえよければいい」というアホ行動だった可能性はあるが、一応、「熟慮の上」という前提に立つ。

となれば、その真意は何なのか?

日本外交を一言で言えば、「マザコン外交」だと思う。
基本的には弱腰外交であり、友達(友好国)にさえも、言いたいことが言えない。母親(アメリカ)の後ろ盾があるときは、とたんに強気になり、大きな顔をする。一応、一人暮らし(独立)はしているものの、何かにつけ、母親が口を出してきて、母親の意見を聞かないと、何一つ決断できない。

リスクは極力避け、通常の仕事(貿易)は普通にやっているが、周囲のトラブル(海外の紛争)には、関与しない。

こんなとこだろう。
そして、そこから、脱却させたいのではないのか?

当然、将来的には、独立国として、日本の経済規模にふさわしい軍備を保持し、ふさわしい言動・態度で周辺国にも対峙する。

そんな「いっぱしの独立国」を目指すならば、今回のような靖国参拝に対する諸外国の非難は、内政干渉以外の何物でもなく、はねのけてしかるべきものだろう。

だが、できるのか? 地位協定すら、一文字も変えられない日本に。

それにしても、この一文が事実だとしたら、危なっかしいことこの上もない首相と言うことになる。

December 16, 2013

原発ムラが復活か

重要電源としての位置づけが、こっそりと増している模様。
もともと、原発を推進していた自民党が圧倒的多数を得たのだから、当たり前といえば、当たり前の話だ。

これに対し、ほとんどの日本人は、不満に思っているのではないだろうか。

「日本各地でメガソーラー発電所が作られていて、地熱発電所や風力発電所も作られ出している。にもかかわらず、今更原発を再稼働させる意味などあるのか? そもそも、核廃棄物はどうするのだ?」

と言うのが、多くの日本人の素朴な感想ではないか。

このうちの、再生可能エネルギーの発電量について書く。

最近、「メガソーラー」という言葉が、目につく。これは、出力1,000,000W(ワット)以上のソーラー発電所のことである。この出力をSI単位系で表すと、1MW(メガワット)となるので、こう表記する。売電時の価格が高く設定されたこともあって、日本各地で遊休地のメガソーラー化が進行しているにもかかわらず、原発を再稼働させようとしているのは、なぜなのか?

それは、出力が桁違いだからだ。

原発一基の出力は、だいたい100万KWである。メガソーラーの出力が1MWだとして、単位を合わせると、メガソーラーは、0.1万KWとなる。

つまり、既存のソーラー発電所と今計画中のソーラー発電所を合わせても、下手をすると、原発一基にすら及ばないかもしれない。

これでは、日本各地で電力不足になってしまう。この辺が、原発再稼働の根拠になっている。

現状は、日本国内で稼働している原発は一基もない。ほとんどは、火力発電所をめいっぱい動かして、間に合わせている。

火力発電所は、高コストで二酸化炭素の排出量も多い。故に、基幹となる発電方式には、しにくいのだ。

だから、原発の代替え電源として議論する場合は、単位を「万KW」にせねばならない。それからいくと、
「標準的なメガソーラー発電所は0.1万KWで、原発一基の出力の500~1,000分の一」
となる。
これで、本気で、「原発廃止」と強弁できるのか?

もちろん、私は、できることなら、原発はすべて廃止してほしいと思っている。原発事故によって、「原発は安上がり」ではないことが明らかになった今、原発に変わる発電方法があるのならば、原発はさっさと廃棄すべきである。

でも、「原発ありき」で、電力政策を推し進めてきた原発ムラの連中を黙らせておくには、「0.1万KW」では、話にならないのだ。

もし、本気で原発の代替えをソーラーにするのなら、日本中のありとあらゆる箇所にソーラーを設置する必要がある。

「ソーラー設置義務法」でも作って、「ソーラーをつけて売電しない家・会社は重加算税を課す」くらいしないと、原発ムラの住人に言い返せないんだよ。

……どうする?

December 13, 2013

オエッとこない歯磨き法

歯科医師でも歯科衛生士でもない。「私自身のやり方」ということである。
ま、ご参考までに。

歯磨きをしていて、オエッときたことはないだろうか。私は、やり方によっては、100%そうなる。
で、歯磨き故に、毎日困っていた訳で、試行錯誤したやり方である。

少し前に、芸能人が同じことで困っていて、壮絶なバトルを繰り広げているらしく、素人なりの試行錯誤を書いてみる気になった次第である。

1.新品の歯ブラシで何もつけずに磨く

歯科医師曰く、これで十分だそうだ。もちろん、「しっかりと磨けば」なのだが。この段階の人は、柔らかい歯ブラシにした方がいい。居間でTVでも見ながら、正しい持ち方でのんびりと磨いてほしい。ちなみに、私の場合は、30分ほどかけて磨く。
当然、唾液がたまってくるが、飲み込めばいい。歯ブラシに歯磨き粉の味が残っていると、オエッと来やすい人は気持ち悪くなるはずだが、新品なので、その心配はない。
その状態で、奥歯のさらに奥までしっかり磨く。
これによって、オエッときやすい奥の部分を磨いても、反射的にオエッとえずくことはなくなる。
もちろん、寝る前などに、歯磨き粉をつけて普通に磨くのは、デフォである。

2.オエッとこない歯磨き粉を探す

私は、ペパーミントが駄目なようだ。母親が買ってきていた頃は、もれなくこれだったが、またまた、もれなくえずいていた。
しかし、家内が買ってくるようになって、全く違うフレーバーの歯磨き粉で磨くようになり、えずく回数が激減していることに気がついた。
つまり、私は、ペパーミントが駄目で、そのために、えずくのに拍車がかかっていたのだ。いまは、いろいろな種類のが売られているので、探してみてほしい。

軽い症状の人なら、これだけでえずかなくなる可能性もある。

3.奥歯は後回し

この段階に来た人は、私と同じく重傷な人だろう。
だから、普通に歯磨き粉をつけて磨きだした場合、奥を磨けば、たいていえずくはずなので、あえて磨かない。
奥以外の場所が終わったら、口の中にたまった歯磨き粉を吐き出し、磨き残し部分を磨く。こうすれば、かなり薄まっているので、えずくことが減る。
私の場合、上の奥歯の内側が危険領域なので、ここを最後に磨いている。下の奥歯を磨いているうちに、歯磨き粉の味が薄まっているので、上の歯に達する頃には、1の状態に近づいている。よって、えずきにくくなる。

4.それでも駄目なら

私は、3止まりである。なので、想像である。
この段階に来た人は、奥歯を磨かない、と言うのも一法である。
何もつけない方の歯ブラシでしっかりと磨き、歯磨き粉は寝る前に、と言う段取りにする。歯磨き粉をつけずに、しっかり磨いているので、奥だけ手抜きでも、深刻な状態ではないだろう。

まあ、芸能人ではないので、この程度でOKな人は多いはず。
この方法の魔法の呪文を書いておく。
「磨かずに寝るよりマシ」

5.注意

具体的な磨き方などは、一切関知していない。その辺は、かかりつけの歯科医院かネットをあさって下さい。

December 05, 2013

保護法案は、暴走阻止に重点を

特定秘密保護法案が、今日にも可決するようだ。ここぞとばかり、野党が騒いでいるが、無駄だろう。衆参ともに過半数を持っている与党だから、野党がどうあがこうが、結論は変わらない。

一部の野党は、ならば、と、賛成に回る代わりに、自党の修正案を反映させる作戦に出ていた。しかし、修正を受け入れたのは、法案の枝葉末節の部分のみであり、事実上、無視されてしまい、参院では、渋々反対勢力に加わっている。

しかし、廃案にするのも、根幹の部分を変えるのも、不可能だろう。なぜならば、そもそもは、米国から圧力を受けて作った法案だからだ。

日本は、機密ダダ漏れ国家である。なんでも、極秘の会議の二日後にデカデカと報道されたこともあるらしい。こんな国には、危なくて機密情報などは流せないのだ。

現代の戦闘に置いては、情報の取得・分析・運用が勝敗を分ける。その情報のほとんどは、米軍よりもたらされるのだが、日本がダダ漏れ国家では、情報を渡してくれないのだ。
で、情報を渡す前提として押しつけられたのが、今回の法案である。

国会などでの応酬を見る限り、ほとんどの政党は、法案の骨子には、反対していないようだ。おそらく、その成立の経緯を熟知していて、「やむを得ない」とでも思っているのだろう。

おそらくは、反対の中心は、自分たちに都合の悪いことは特定秘密に指定し、無期限に延長し、マスコミに対するリークも阻止する法案であるという点にあるのだろう。

ここで、上記の各点を見ると、すべて、「官僚にとって」であることがわかる。つまり、米国に押しつけられた根幹部分は、さほど批判を浴びておらず、おそらくは官僚が勝手に付け足したであろう部分に、批判が集中しているようだ。

そもそも、米国だって、自国で25年経てば公開されてしまう機密を、60年以上も機密にさせる理由がないのだ。これを見ても、この点は、米国の圧力ではないことがわかる。

まあ、今回は仕方がない。米国の手前もあって、成立させる一手だろう。だが、そのままにしておいてはいけない。中央省庁の恣意的な機密指定を許す部分だけはしっかりと議論し、改正すべきだろう。

すでに可決が時間の問題である現在、どれだけあがいてみても蟷螂の斧である。真の主権者である国民が鉄槌を下せるのは、何年も先なのだから。

December 03, 2013

石破幹事長のテロ発言

自民党の石破茂幹事長が自分のブログで法案への反対デモを「テロと本質的に変わらない」と批判したことに対して、野党が俄然目を覚まし、猛攻撃をしている件だ。

そんなことやってる場合か?

一応、「与党のテロに対する認識」という切り口で、特定秘密法案の危うさを追求してはいる。しかし、あの法案の危険さは、そういう点ではなく、内閣・官僚が恣意的に特定秘密を永久に指定でき、それを取り締まる機関が存在しない点にある。
この点を何とか変えないといけないのに、それ以前の「テロに対する認識」なんていうレベルの問題を、グズグズとやっていていいのか?

衆参ともに過半数をとられている野党ができるのは、国民の支持を得て、与党への猛烈な逆風を吹かせる以外に打つ手はない。そういう意味では、効果的な作戦なのかもしれない。……あと半年もあれば、である。

与党は、できれば年内にも可決に持ち込もうとしている。そういう切羽詰まった状態で、「テロへの認識」で時間をとられていていいのか? もっとほかに詰める箇所はあるだろうに。

あるいは、ほかに打つ手はないのかもしれない。
だとしたら、仕方ないか。

そうそう、国家機密はすべて公開すべき、なんて思っていない。一定の期間が経過したら公開すべき、と言う考えである。そして、60年は、あまりにも長すぎるとも考えている。

スパイ天国とも揶揄されている日本だから、こういった機密という面で、「当たり前の国」になるための法案ならば、成立させるのはやぶさかではない。

しかし、あの法案は、あまりにも危うい。

普段は官僚から流れてきた提灯記事を垂れ流しているくせに、自分たちの権利が危ういとなると、「報道の自由」を錦の御旗にして、上を下への大騒ぎを始めるマスコミに踊らされてはいけないが、それを割り引いても、あの法案は危険である。

ただ、国民の一人としての率直な感想も書いておく。

あの法案は、官僚・政治家が、真に日本および国民のために私利私欲を捨てて運用すれば、日本にとって幸いともなり得るものである。それは承知している。
しかし、それを運用する内閣にも官僚にも、一切信頼は置けない。
――この点が、一番憂えている点である。

わかりやすくいえば、「おめーらなんか、信用できないんだよ!」である。

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