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March 24, 2014

日本の貿易赤字額増大

2013年の貿易収支が、と言うことらしい。
その理由は、円高による輸入品価格の上昇に加え、従来の輸出企業が、海外進出を進めており、輸出が伸び悩んだことによるものらしい。

ここでは、輸入額増加の一因となっているLNG(液化天然ガス)について述べる。まあ、原油についても、ほぼ当てはまる。

LNGなどの輸入が増加しているのは、東日本大震災の影響で、日本中の原発が停止し、その主力が火力発電に移行していることによる。そこで、従来の原発ムラの連中は、「安価な主力電源」として、原発の再稼働を推し進めているが、こじつけであることは明らかで、反発を招いている。

まあ、これも触れない。ここで言いたいのは、根本的に対処しないといけないと言うことだ。

ことの発端は、円安局面と言うことでは無く、エネルギーの自給率が低すぎるということにある。ほとんど輸入であるのだから、輸出先の思惑に、思いっきり左右されてしまう。
しかし、おいそれとは、解決できない問題であることも確かだ。

ここでは、根本的に解決する方法は、再生可能エネルギーの中でも、とりわけ、ソーラー発電であると言いたい。

もちろん、普及率が低いのは、それなりに理由がある。出力が天候に左右されるという致命的な欠点に加え、効率が悪く、しかも、出力が小さいという欠点があるからだ。

でも、これ、ソーラーパネルの機能向上で、解決できる問題では無いのか?

わかりやすいのは、ソーラー電卓のソーラーパネルである。以前は、結構な領域を占めており、そのうちの1枚でも隠すと、表示が消えていた。しかし、今では、専有面積が激減している。しかも、普通の四則演算用電卓ならば、減っているパネルの1枚くらいなら、隠したって、計算可能だったりする。これは、電卓自体の消費電力の低下に加え、ソーラーパネルの性能向上があったからだ。それを、さらに進めればいい。

風力、地熱、波力など、進めた方がいい発電方式はいっぱいある。でも、これらに個人が関われる余地は、ほとんど無い。企業や地方公共団体が主体となって行うべき事業だろう。

よって、個人が関われるのは、ソーラーだけと言える。

まず、最初の段階として、一般家庭、事務所などでは、ソーラーだけで100%まかなうと言う目標を立てる。もちろん、売電と買電の差額が家庭から見てマイナスにならないと言うことでいいので、発電した電力を蓄えておく蓄電池などの併用により、電力会社への支払い0円を目指すべきである。

「そんな金がどこにある」
という指摘があるかもしれない。でも、原発に何兆円もかけるのは当然で、その資金をソーラーの普及にかけるのは、「非現実的」なのか?おかしくないか?

問題は、再生可能エネルギー以外は、ほぼ自給できないのに、手を打っていないと言うことである。
もちろん、メタンハイドレートなどの次世代エネルギーは、平行してやっていけばいい。しかし、今すぐには間に合わない。

現状の重くて効率の悪いソーラーパネルを、政府の後押しで、載せられる屋根にはすべて載せさせ、さらなる普及は、パネルの性能向上により、軽量化、効率の向上などを実現して推し進め、最終的に100%設置を目指す。設置事業所などに対しては、税金の低減なども合わせてもいい。

ありとあらゆる手段を行使し、再生可能エネルギーの割合を増やすことこそ、貿易赤字の継続的な増加を押しとどめる唯一の方策であると考える。

いまさら、海外進出した企業に、「戻ってこい」と言ってもねぇ。

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