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July 08, 2014

それでは安倍は止まらない

今月に入ってから、与党協議がまとまり、集団的自衛権を行使できる様にする閣議決定が行われ、日本は、「戦争が出来る国」へと、舵を切った。

当然のごとく、マスコミだけでなく、(新聞の世論調査によると)過半数の国民が反対しているようだ。
でも、絶対に、安倍総理は、止められないと思う。以前、ここでも書いたが、再び書く。

まず、大前提として、国際情勢の変化がある。
冷戦が終結し、日本は、アメリカが、アメリカ国民の命を犠牲にしても守り抜かねばならない国では無くなった。つまり、アメリカが一歩引いた分、日本が一歩踏み出さねば、日本と日本国民の安全は守り抜けない。
おそらくは、安倍総理の念頭にあるのは、この辺のことだろう。

実際、かつての力を取り戻しつつある中国の、経済力・武力を背景にした横暴は、ニュース番組を騒がせ続けている。
かかる状況にあって、「自分の国は自分で守る」という当たり前の考えを推し進めているのが、今の与党なのだ。

おそらく、「非難を被ってでも」とか、「泥をかぶるのは承知の上」とか、義憤に燃えているのではないだろうか。

そんな安倍総理に、「非武装中立」「日米安保の推進」「外交努力による平和維持」の類いの反論をいくらしても、「平和ぼけの戯言(たわごと)」にしか聞こえていないことだろう。

安倍総理に翻意を迫るなら、現実の国際情勢を踏まえて、実効性のある提言をぶつけないといけない。
間違っても、「非武装中立」のごとき、太平の世の世迷い言を叫んではいけない。そんなことをすれば、いっそう、「使命感」に駆られるだけだろうから。

「うーん、確かにそれなら、中国も北朝鮮もロシアも引き下がるなぁ」
と言う提言を、早急にみんなで考え、安倍総理にぶつける。
これしか、安倍総理の「暴走」を止める方法はない。

そんな提言をしつつ、反対運動してますか?
「平和憲法を守れ」の類いの、平和ぼけアピールに終始していませんか?
まあ、国民の大多数が猛反対で、与党こぞって、次の選挙で惨敗する恐れがあれば、他の議員は腰が引けるだろうけど、一度野党に成り下がった経験を持つ安倍総理の腰は、それでは動かない。

「長期的スパンにたって」
「国家百年の大計」
「日本を守るのが私の使命」

とか、いきり立っている総理に、言って効果がある反論は、上記の「代案」だけである。それをみんなで考え、安倍総理にぶつけるべきである。

ちなみに、私は、そんな代案、かけらも思い浮かばない。

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