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September 27, 2014

Googleカレンダー+インポート=GMT

結論から言うと、「ほぼ」問題は無い。
ブラウザで表示させたGoogleカレンダーでもiPhoneの純正カレンダーでも正しく表示される。
これは、両者ともに、使用するタイムゾーンが設定されているためだ。

例えば、今日の午前10時ちょうどとして入力されたイベントは、正しくその時間として入力される。Webで直接入力、iPhoneで入力、PCのスケジューラーで入力、いずれでも、正しく「今日の午前10時」として登録される。

問題なのは、インポートした時だ。

表示は問題ない。UTF8で保存されたCSVファイルをインポートすれば、ファイル内で特別にタイムゾーンを指定しなくても、あらかじめ設定されたタイムゾーンでの表記として正しく格納されるし、どの環境で見ても、正しく表示される。

困るのは、同期設定してあるiPhone等で時刻や日付を変更する場合だ。

例えば、CSV内の表記が「2014/09/27 10:00:00」となっている場合、iPhoneでも正しく10時に表示されているのだが、10:30に変更しようとすると、「午前1時GMT」という表示になり、深夜1時からの打ち合わせとかになってしまう。

これは、GoogleカレンダーもiPhoneも世界中で使われるため、内部のデータは、世界標準時(GMT)として格納されているためだろう。

上記の例の場合は、同日で時間が異なるだけだが、朝9時より前の予定と午後3時以降の予定は、日付が変わってしまい、パニックになる。

ちなみに、ブラウザで直接開けば、インポートしたイベントであっても、変更ダイアログには、正しく「10:00」からの時間が表示される。

でも、時間を変更する場合、電話中や出先で作業することが多いのではないだろうか。その肝心な時に、「深夜3時の打ち合わせ」では、とっさに頭が対応できなくなるのだ。

ちなみに、日本で普通に使われている時間は、「ローカルタイム」とか「日本標準時(JST)」と言われる。式で書くと、

JST=GMT+9

となる。以前使っていたLinuxの設定ファイルは、このまま記述されていた。
あるいは、簡単に、

#TIMEZONE(0:GMT,1:LOCALTIME)
TIMEZONE=1;

#LOCALTIMEDIFF(EX. -5.5)
LOCALTIMEDIFF=9;

みたいな表記の場合もあるだろう。
どっちにしても、結果は同じ。GMT+9がJSTとなる。

で、iPhoneで変更したい場合、どうしたら良いのか?

単純に考えれば、「午前1時GMT」なのだから、「午前10時JST」と書き換えれば良さそうなものだが、怖くてやっていないし、今後もチャレンジする勇気は無い。

次善の策として思い浮かぶのは、「そもそも、インポートする時間をローカルタイムで格納してくれるように指定する」だが、これまた、Googleサイドの対応を待つしか無いし、「世界標準」と言うことでは、望み薄だろう。

iPhone内での変更もまずい。そのまま、午前1時GMTを午前10時と入れ直したら、「午前10時GMT」という意味に解釈され、時刻によっては、違う日の早朝や深夜にイベントが移動し、「消えちゃったぁ!」と言うことになりかねない。

以前は、iPhoneアプリのスケジューラーでは、設定画面でもJSTに変換して表示してくれ、変更後もJSTでの入力として認識してくれていた。
でも、今回調べたら、純正カレンダーでの扱いに統一された様で、おそらくは、「イベントが消える」という羽目になる。

残る手段は二つ。

一つ目は、そもそも、インポートではなく、同期可能なWindowsスケジューラーで入力すれば良い。そうすれば、GMTの付かない表示になるので、iPhone内で変更しても、とんでもない時刻表示にならないで済む。
これは、実験済みである。

でも、Windows8(64bit)対応のフリーのスケジューラーでGoogleカレンダーとの同期がとれるソフトのうち、簡単にコピペできるソフトは見つからなかった。
iPhone内でも同じで、どれもこれも、「一回コピーしたら、複数回貼付可」というソフトは、見当たらない。

以前使っていたSunbirdでは可能だったので、Mozilla Thunderbirdのアドインなら可能かもしれないが、コピペのためだけにこれを入れるのは、パスしたい。
また、「繰り返し」も、同じ曜日同じ時間限定だし元日も登録されたり、同期が不安定だったりで、使い物にならない。

残るは、「インポート後に、変更する」である。
使っているFavGCalSchedulerでは、複数カレンダーが登録されている場合、その格納先を変更すると、同期後は、見事に、JSTになってくれる。
但し、一気にインポートしたイベントを、一個一個マウスでクリックしてカレンダーを変更する根気があれば、であるが。

現状は、「しつこくソフトを探す」段階である。平行して、マウスで一個一個変更する準備も終えている。デフォルトのカレンダーをインポートの入れ込み先に限定し、デフォルトカレンダーで扱っていたデータを格納するカレンダーを新たに作成しただけのことだ。

Outlookならば、連続貼付出来そうな記述がWebにあったし、2013がインストールされている。
しかし、EXCELならば、今後も確実に使うが、Outlook付きのOfficeエディションを今後も入れ続けるか?は未定なので、これは出来ればパスしたい。

フリーの対応ソフトを見つけるのが早いか?
諦めて、毎月、マウスを駆使するか?

はてさて……

そうそう、追記するが、現在は、GMTではなく、より正確なUTCが使われているが、私レベルでは、事実上、「全く同じもの」と考えている。

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