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« Googleカレンダー+iPhone=色固定 | Main | 繰り返し貼付対応のスケジューラー発見 »

October 02, 2014

GoogleカレンダーにJSTで定例データを入力

JSTは、日本標準時のことである。
「普通そうじゃん」と思うかもしれないが、私の場合、小細工が必要になる。
結論から言えば、イベントのコピー&複数回貼付で、Googleカレンダーに同期可能なフリーのスケジューラーがあれば、こんな手間はかけないで済む。

1.問題点

・複数回貼付可能なフリーソフトが見当たらない

一回だけ貼付可能なのは結構見つかる。でも、毎週の恒例イベントは、毎月数回も繰り返すのか? しかも、イベントの種類分だけ、延々と……

・「繰り返し」では、柔軟さに欠ける

元旦(火曜日)に、「AM10:00 火曜定例会議」と表示されても気にしない人は、こんな手間は不要だ。祭日に当たる定例イベントも同様。
――私は、御免だ。
また、以前使っていたWinなスケジューラーは、「この日だけ変更」モードで繰り返しデータを削除したら、Googleとの同期が滅茶苦茶になった。だから始まった試行錯誤なのだ。

・Googleカレンダーにインポートすると、iPhoneのカレンダーでは、時間変更時にGMTがくっつき、9時間もずれた表示になる

これを避け、好きなだけコピー&ペーストして、しかも、時間変更時もJSTで入力可能な方法を考えたのだ。。
ただし、あらかじめ言っておくが、手作業ばりばりの、ローテクである。

2.準備

・Googleカレンダーの設定

必要なだけ、カレンダーを作成し、iPhoneなどとの同期設定も済ませておく。
同期可能なWindowsスケジューラーも用意し、同期設定も済ませておいた方が楽である。
おっと、タイムゾーンの設定までも、書かなきゃ駄目?

・インポート用の定例イベントcsvを作成

例えば、

Subject,Start Date,Start Time,End Date,End Time
"定例会議",y/m/00,9:30,y/m/00,10:00
"全体会議",y/m/00,13:00,y/m/00,15:00
..........

のように列記された定例データを作って、拡張子を.CSVにして、保存しておく。私は、この段階では、シフトJISにしてある。
Excelでの作業を楽にするため、イベントの種類ごとに、空行でブロック分けしてある。

Googleのヘルプでは、""は付いていないが、念のため付けてある。
また、終了日時は、「省略すると1時間後が設定される」とあるが、そうならなかったので、入れてある。これを、例えば、「00ひな形-インポート用.CSV」のような名前で作業フォルダに入れておく。毎月のファイル名変更が楽なファイル名なのだ。

3.毎月の作業

・来月のデータCSVを作成

作業開始時にひな形ファイルをコピーし、ファイル名を「201410-インポート用.CSV」と変更し、作業を開始する。
ひな形は、日時の日が「00」になっているので、正しい日時に直す。
「y/m」は、最後に一気に置換する。
この作業は、エディタで行っているが、終了日付と、上記ひな形のように、セットで同じ日に行われる場合のコピーは、Excelで行う。まずエディタで入力し、その後Excelでブロックコピーしている。

この方法なら、祝日に当たった場合の抹消や日付シフトも、柔軟に対応できる。

・エディタで仕上げ

上記の「y/m」を、正しいデータ「2014/10」などに、一括置換し、Googleカレンダー指定の「utf8」で保存する。
私は、いらざるトラブルを避けるため、この段階で、空行もカットしている。

・Googleカレンダーにインポート

私の場合、デフォルトカレンダーに、一気にインポートする。

・Winなスケジューラーで、カレンダーを変更

あらかじめ用意されているカレンダーに、今インポートして、デフォルトカレンダーに入っている各イベントを、正しいカレンダーに移動する。
この二度手間をしておかないと、iPhoneで日時を変更しようとしたら、GMTで表示され、頭の中で9時間ずらさないといけなくなる。
まあ、「絶対変更は無い」と言い切れる場合は、余計な手間である。インポートするイベントをファイルに分け、各カレンダーに直接インポートすれば良い。

予定の少ない私でも、1ヶ月分は、結構な手間である。まあ、「月一回」と言い聞かせて、自分を納得させている。

4.注意

・非定例データは、直接入力

この場合、GMTになることは無いので、こんな手間はかける必要は無い。
どの環境で入れようとも、どの段階でも、ちゃんとJSTになる。

・エディタ無しでも出来る

全部Excelで作業も出来る。ただ、各セルのデータの変更が、かったるいので、出来るだけエディタで済ませるだけのことだ。
Excelで、UTF8で保存できるかどうかは、未確認。

・3ヶ月先までデータを入れる場合も、1ヶ月分

この場合、最初は3ヶ月分の作業が必要だが、次の月は、1ヶ月分入れれば良い。だって、減っていくのは、毎月1ヶ月分だけなのだから。

・あまりにもデータ量が膨大

知らない。私の場合は、ギリ許容範囲内。

・紙手帳は必須

「私の場合は」である。私は紙手帳が必須なので、まずこれに鉛筆で書き入れ、試行錯誤している。で、完成後、インポート作業が始まるのだ。この辺は、各自でカスタマイズを。

これで、めでたく、iPhoneでも、インポートイベントの日時変更が出来る。
やれやれ。

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