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« Googleカレンダーまた仕様変更 | Main | Googleカレンダーシステム復旧 »

November 20, 2014

Googleカレンダーがもたらし、奪っていったもの

今回のGoogleカレンダーの旧版API提供停止に起因する混乱に巻き込まれて実感したことがある。
それは、

「Googleカレンダー使えねぇ」

と言うことである。
正確に言えば、Googleカレンダーを中心にしたスケジュールの共有体制が、と言うことになる。

ただ、あらかじめ言っておきたいのは、そもそも営利企業が無償で提供し、サービスの継続を保証していないサービスを勝手に利用していたからと言って、文句を言う筋合いでは無いと言うこと、もう一つは、今回の場合、Google側は、一定の切り替え期間を置いており、非は無いと言うことだ。

実際問題、iPhoneは対応済みのようである。

私が問題にしているのは、以下の点である。

・今後もGoogleカレンダーが提供され続けるのかが不明
・ブラウザとandoroid以外の環境からのアクセスが保証され続けるのか
・同期機能付きスケジューラーが今後も機敏な対応をしてくれるのか

こんな感じである。

つまり、業務で使うスケジュール管理の中心にGoogleカレンダーを置き、そのインターフェイス、サポートソフトを、個人の提供するツールでまかなった場合の不安定さ、である。

例えば、カーナビを使っていて、突然、GPSが使えなくなったら?、あるいは、電波時計を仕事で使っていて、突然、標準電波が止まって、二度と提供されなかったとしたら、どうなるだろう。

故障などで、一時的に停止することはあるだろうが、未来永劫提供されない、などと言うことは、まず考えられない。だから、安心して業務システムに組み込める。

今回の騒動は、GPSによるナビゲーターを使っていて、突然、ナビが停止したようなものなのである。

これが、業務システムならば、担当した会社があり、怒ってやれば、ある程度対応してくれることだろう。
しかし、今回のように、無償で、あるいは、好意で提供されているサービスとソフトを使っていて、業務に支障が出そうだからといって、怒鳴り込んでいい相手は存在しない。

その問題が顕在化し、その結果、「使えねぇ」という最終判断となったのである。

今回の場合は、使っていたWinなスケジューラーが新しい環境になじんでいないだけのことなので、いずれ、対応されることだろう。

しかし、業務は待ってくれない。
でも、代替え環境は存在しない。

Outlook2013と、Outlook.comの組み合わせで間に合うのならば、ある程度の継続性は保証されるので、当座は安心だが、これでは役に立たない環境なので、話は面倒である。

自営業なので、グループウェアは必要ない。
大した量じゃないから、多少の手作業はOK。

こんな感じでGoogleカレンダーを中心に据えたシステムを構築していたのだが、先行きの不安が増大中である。

代わりとなるフリーソフトを発見したところで、不安は無くなるはずも無く、状況は変わらない。

要するに、Googleカレンダーのエクスポート機能がもう少しまともなら、こんな苦労はいらない、って愚痴である。

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