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November 17, 2014

次期総選挙は、好きに投票を

日本は、官僚国家である。
予算各種から、各種執行権に至るまで、全ての権限を、官僚がコントロールしてるのだから、日本の事実上の最高権力者は、官僚である。

法律上、官僚を超える権限を持つのが国会議員だったり、内閣だったりするのだが、逆らうどころか、言いなりにならないだけで、とたんにスキャンダルが噴出し、答弁に正確さを欠き、閣僚辞任や議員辞職に追い込まれてしまう。

かくして、官僚のいいなりの連中ばかりが生き残ると言うことになる。

しかも、事実上、官僚をクビにする権限は、誰も持っていないか、実際には行使できなかったりする。
よって、官僚こそが日本の最高権力者であり、不可侵の聖域となっている。

だが、その官僚になるためには、東大を卒業すればいい。出身地や身分の違いなどは、一切問われない。大金持ちの子供でも、貧乏人の子供でも、東大を優秀な成績で卒業さえすれば、官僚になる権利を与えられる。なんと公平であることか。

日本は、世界に類を見ない、官僚国家なのだ。

しかし、絶大な権力を持ち、不可侵であるならば、腐敗するのは、世の常である。そういう意味で言えば、日本の官僚は、歴史的に類を見ないほど、清廉潔白であると言える。

ただ、素直に褒められる連中では無い。

とはいえ、余計なことや私利私欲を満たすことばかりでは無く、国民にとって必要不可欠な仕事もしているのは、確かだ。

その意味で、国会議員の必要性は、ほとんど無い状況になっていると言える。
議員立法と言う言葉があるが、実態は無い。議員自身やそのブレーンが作り上げた法案が、法律となって施行される事は、ほとんど無く、議員が提出するだけのことで、実態は、官僚立法なのである。

つまり、現在では、国会議員は、官僚が作った法案を審査するふりをしつつ、微修正を加えるのが職務と言うことである。

ということで、総選挙では、真に日本の将来を決める事は出来ない。出来るのは、内閣のメンバーを大まかに決めると言うだけのことだ。

だから、お気軽に投票してもいいのでは無いか。
「本当に日本の将来を考えたら…」の類いの熟慮はいらない。ただ、内閣を構成する基本メンバーは、どの連中(政党)がいいか、だけを考えて、お気軽に投票してみてはどうだろう。

実際の施策は、官僚が握っていて、国会議員ごときがタッチさせては貰えないのだから。

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