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NEWS ZERO

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February 23, 2015

憲法9条危うし?

安倍政権による自衛隊の海外派遣が、なし崩し的に進行しつつあり、憂慮している。

ただ、それと平行して、

憲法9条があったからこそ、戦後70年の平和があった。

などという、太平の世の世迷い言もまた、喧伝されている事にも、憂慮している昨今である。

戦後70年の平和が続いたのは、下記による。

・アメリカの核の傘に守られていたから
・清朝末期からの混乱で中国が自国の事で精一杯だったから
・平和憲法の規定で、日本が対外的に戦争を仕掛けなかったから

こんな順序だと思っている。
最大の理由は、「アメリカが怖かったから」で、これが、過半数どころか大半を占めると思っている。平和憲法云々は、ゼロでは無いものの、せいぜい10%以下の比重だろう。

ここを間違えると、日本は先行きを危うくする。

日本の憲法はすばらしい。それは間違いない。但し、極端な理想論である。
それが成立しているのは、残念ながら、泥臭い部分をアメリカ軍が引き受けてくれていたからに過ぎない。

戦後70年が経ち、アメリカの立ち位置も変化している。
日本に対しても、その経済力に見合う軍事的な貢献を求めだしている。

これは、政権が民主党に移っても変わらない。

沖縄などは、米軍基地に対する反対運動が盛んであるが、米軍基地の74%が集中する沖縄「県」としては、首肯しうる民意であるものの、日本としては、あり得ない選択肢だ。アメリカに守ってもらっている日本が、言えた義理では無いのだ。

誰が日本を守ってきたのか。
いま、日本の周辺の軍事バランスはどういう状態なのか。

これを踏まえて判断すべきである。

安倍総理なんか信頼できない、という、至極当たり前の見解を、国防の将来像に持ち込んでは、日本の将来を危うくする。

残念ながら、油断すれば、即攻め込まれかねないのが、世界の現実なのだ。
憲法9条の議論は、そこから始めるべきである。

間違っても、「9条があったから平和だった」などという世迷い言から始めてはいけない。それは、せいぜい20%以下の要因に過ぎないのだから。

February 07, 2015

女流棋士

将棋の世界の話である。
新聞にささやかな特集ページがあり、女流という世界が別にある理由が書かれていた。

しかし、2015年の今、男女の区別が残っている理由が、やっぱり理解できない。

体を使う、例えばスポーツなどは、やむを得ない場合もあるだろう。
でも、将棋は違う。参加人口の内、ほとんどが男である事は理解できるが、それは、男女を分ける理由にはならない。

「三段は熾烈な世界」とか書いてあったが、女性の精神力を過小評価しすぎていないか? 女性は、体格が華奢で、力において男に劣るが、精神力は全く次元の違う話である。

おそらくは、将棋を嗜む女性が少なかったから、同じ割合で、強い女性棋士が少ないだけの話だと思う。

今現在は、女性にも門戸は開かれているのだから、この際、女流は撤廃すべきだ。

その結果、女性のプロ棋士がいなくなってしまったら、堂々と、
「女が弱いからだ」
と、男どもは祝杯を上げればいい。

控え室が無く、女性はトイレにこもるしか無かった、の類いは、直していけばいいだけの話である。
今年は、「女流撤廃」元年にしよう。

羽生さんに対抗しうる女性棋士(not女流)との名人戦対戦なんて、門外漢でも面白そうでない?

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