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April 04, 2015

会社は誰のものか?

経営者のもの
株主・出資者のもの
役員のもの
社員のもの

いろいろな意見があるが、私は、別の立場である。
それは、「法人」という言葉に、全てが集約されている。

法人とは、法律上、特定の集団に擬人格を与え、「人」と見なして扱う法律上の用語である。
この立場からなら、表題の答えが、容易に導き出せる。
まず、上記の質問に対し、人間に当てはめてみよう。
書いた順に当てはめる。

意思そのものが人間である。
いや、それに違いない。意思や意志が無ければ、ただの「生き物」に過ぎないのだから、それはそうだが、「意思だけが人間である」というのは違うだろう。

脳こそが人間である。
中枢神経系こそが人間である。
何兆もの細胞こそが人間である。

どれも、大事な要素ではあるが、イコール人間ではない。
どれも欠かせないが、どれかに限定すると、とたんに正解では無くなる。

法人だってそう。
どれかに限定すれば、とたんに、法人というものを言い表さなくなる。

おそらく、その全ての要素を含んだものが、「ひと」なのだろう。

きっと、「人とは何か?」が一言で言い表せないのと同様に、「法人とは何か?」も、一言では言い表せないのだろう。

ここでは、簡単に、「それら全てを含んだ総体」と逃げておこう。

だから、会社を私物化するのは間違いだし、全くの公器としてだけ認識するのも間違いだと思う。

もし人が、「生きてるだけで丸儲け」なのだとしたら、会社もまた、「続くだけで丸儲け」なのだろう。

人を殺した者が死刑に処されるように、社会に害をなす会社が、相当の処罰を受けるのも当然と言うことになる。

だから、「ブラック企業」の類いは、幼児虐待と同レベルで捉えればいい。
それが「紛れもない事実」であるならば、懲役、つまり、業務停止が妥当と言うことになる。

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