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July 15, 2015

新国立競技場はやり直しを

未来的なデザインを採用したはいいが、あまりにも飛躍しすぎていて、費用がかかりすぎると言うことで、問題になっている。また、特殊なアーチが原因で、工期も長くなり、頓挫しそうな気配である。

こんなアホな計画、いっぺんチャラにして、一から作り直した方が早いし、経済的だろう。

官僚のメンツがつぶれるというのなら、デザインコンペの条件でもあった1,300億円という総工費で入札すればいい。
当然、入札に応じる業者はないので、入札不調になって、やり直さざるを得なくなる。
皇居の建設を1円で請け負った業者がかつて実在したように、
「宣伝もかねて、この価格で受ける」
と言うチャレンジャーな業者がいれば、それはそれでいいではないか。国民の税金で補填しなくても済むのだから。……まあ、いないだろう。

建築とは、基本的に、人がその内部で活動・休息するための構造物である。
倉庫のように、物品を収納するのが主目的な構造物と違い、今回のような施設は、人が活動すると言うことを第1義に置かなくてはいけない。その点で、あのようなアーチなど、人の活動にとっての必然性は皆無なのだから、考慮する意義はない。

また、建築は、経済性も欠かせない要素だ。
今回の場合、日本の先進性を誇示するためのシンボリックな意味もあるため、ある程度の「とがった要素」も必要だろう。だが、それだけならば、それは人が活動する建築物ではなく、単なるモニュメントだ。「日本最北端の地」のようなあれのことだ。

「あれでいい」というのなら、話は別だが、おそらくは、そうではないだろう。

だから、まず人があって、その人が内部で活動するための建築を、設計し直さないといけない。

メンツを捨てて、やり直したら?
今回だけは責めないからさ。

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