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April 07, 2016

スマホ自撮り棒の功罪

少し前に、東海地方のテーマパークへ家族で行ってきた。
夜間のイベントがメインのため、日没以降は、結構な混雑具合だった。
その混雑の中、未だに自撮り棒を使うカップルがいたので、書くことにした。

結論から書くと、全く邪魔にならなかった。

通路の外側で、しかも、外側に背を向けて寄り添って立って撮影していたのと、撮影後も自撮り棒を空に向けたまま移動していたのとで、全く邪魔にならなかったのだ。
おそらく、顰蹙を買っているのが分かっているので、マナー違反にならないように配慮していたのだろう。絶対数が少ないこともあって、一度も不快に感じることは無かった。

また、通常の撮影スタイルでも、通路の外側に沿って立ち、通路の中央を塞がない様にポジショニングする技も見かけた。
これまた、不快に感じることはなかった。

一番うっとうしかったのは、昔からある、
「はい、チーズ」
と言うパターンだ。
撮影者が通路中央当たりに陣取り、邪魔なことこの上もない。
どっちかというと、「自撮り棒もってこい!」と言いたくなったくらいだった。

あと、邪魔とかそういう話では無く、下記のシチュエーションで、必死に撮影している人が多かったのは、大いに疑問だ。それはこれら。

夜間のイルミネーション
桜(昼間・夜両方)

これらを素人が綺麗に撮影することは、まず不可能である。「ここで撮った」というアリバイ作りに撮影し、思い出の再現に使うのならまだしも、素人がスマホで撮影しているのに、凝った写真を期待するのは、無茶というものだ。

肝心の景色はそっちのけで、ひたすらスマホの画面越しに「見物」している人がいっぱいいた。

一番綺麗に撮影できるのは、人間の目だし、一番綺麗に記録できるのは、記憶だと思う。
その記憶を引っ張り出すきっかけにするのが、スマホの写真の一番有効な使い方だと思う。

そこの、うつむいてスマホの画面でチェックばかりしているあなたに言っているんですよ。まずは、自分の目でしっかり楽しもうよ。子供の運動会を撮影しているビデオ係のお父さんじゃないんだからさ。

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