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NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

December 21, 2010

年末ジャンボは確率が高いか

CMで盛んに、「億万長者444本」とか、騒いでいる。「これだけ当たるのなら…」などと、考えていないだろうか。

これ、嘘ではないが、紛らわしい表現である。

ジャンボは、1,000万枚が1セットになっている。で、この中で、1等が何本、と設定されているのだ。今回、CMの画面には、小さく、「74ユニットの場合」と、書かれているようだ。

つまり、全部売れたとして、7.4億枚売れた場合に、1億円以上の当たりを引く人が444人いると言うことを意味している。

ここで間違えてはいけない。どれだけ当たり本数が多かろうと、1ユニット当たりの総枚数と当たり本数が決まっている以上、当選確率は、全く変わらないと言うことなのだ。

これを、明確に理解して、あの「444本」と言う数字を聞いていただろうか。

ほとんどの人は、10枚セットで買うだろう。つまり、1ユニット100万セットとなる。また、たいていの人は、複数セット買うだろう。平均2セット買うとして、1ユニット50万人となる。

よって、1等が1本の場合、確率は、50万分の1となる。高額当選が、1ユニット10本あったとしても、5万分の1である。

これが、どれほどの確率なのか。

実に、0.002%である。パチンコだって、もっと高確率だ。競馬だってそう。

はっきり言って、道を歩いていて、隕石に当たる確率と大差ないのではないのか?

これが、株だったら、投資するのか?
「99.998%紙くずになりますが、投資しますか?」
と聞いているようなものだ。

ま、買ってから当選日までの間に、「ああでもない、こうでもない」と、当たった時の算段をして楽しむのが、正しい有り様なのだろう。

ちなみに、最近は、買わないことが多い。単純に、買いに行くのが面倒なだけだが。

May 27, 2009

パチンコが花盛り

最近、とんとご無沙汰している。
だって、金ばかりかかって、ちっとも楽しめ無いんだから。

この年になると、可愛い女の子が水着で登場しても、かっこいいロボットが登場しても、さして、感動はない。
それなりには楽しめるが、それを見るために行こうとは思わない。

どれほど大当たりするかどうか、だけが重要なのだ。

昔は、パチプロが存在する余地があった。
釘師が絶対に入らないように手を入れた台を、いとも簡単に攻略してしまう、プロ中のプロがいたらしい。
なんでも、あまりの技術に、釘師が感心して、プロの後ろで観戦していたこともあったらしい。

そんな技と技との戦いを、コンピュータが、ぶちこわしてしまった。
未だに、必勝法の類が存在するようだが、台のメーカーが意図的に挿入しない限り、あり得ないご時世になってしまった。

そんなこんなで、台の娯楽性を増して、楽しませる構成にシフトしているようだ。

ちょうど私たちが子ども時代に熱中したアニメなどが題材となっており、ギャンブルと言うよりは、アミューズメントと言った風情である。

でも、結局は、パチンコに違いない訳で、最終的には、かかるかどうかが、分かれ目だ。

1発1円だとか、ゆるパチだとか、いろいろな試みがあるようだが、2割以上返すホールが皆無なうちは、新台入れ替えをしても、ジリ貧傾向は、止まらないだろう。

ちなみに、完全抽選性にしたら、実機と、どれほどの差があるかを確かめるために、シミュレータを作ったことがある。
時短、確変なども、再現した。
実機と違うのは、裏からの操作が無いことだけだ。

その結果をまとめると、

・かかる時はすぐかかる。かからない時は、全然駄目。
・連ちゃんする時は、何度でもするし、しない時は、単発ばっかり。

と言うことになった。
実際のホールでの体験と、ほぼ差がない結果となった。

ホールによる裏操作は、かなりの確率で存在するだろうが、ホール側の言い分にも、一理あるようだ。

シミュレータを何度も起動させ続けた結果から言うと、トータルでプラスになったことは一度もない。
一回での収支がプラスでも、何回か通算すると、必ずマイナスとなった。

そのマイナス分を、どう楽しむか?が、パチンコを楽しめるかどうかの分岐点になるのだろう。
これは、台の性格が変わっていっても、普遍の真理だろう。