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NEWS ZERO

  • NEWS ZERO

February 01, 2010

裏声

最近、プロのボーカルの裏声がよく聞かれる。
耳に心地よいのなら、問題は無いが、若干聞き苦しい。

実は、裏声なんぞは、ずっと昔からあり、当たり前のように使われてきた。
「カウンターテナー」などは、これの極端な発声法だろう。

にもかかわらず、「最近」というのは、昔は、聞き苦しくないやり方で裏声を使ってきたからだ。

昔は、いや、演歌では今でも、だが、デビュー前に作曲家や大御所の歌手の弟子になり、発声法や歌い方まで、徹底的にしごかれてからデビューしていた。
色々な唄を歌うには、裏声が欠かせないので、その発声方法や、地声との繋がりなどを、徹底的にしごかれていたのだ。
だから、一昔前までは、裏声であっても、全く気にせずにいられた。

しかし、今は、自ら作詞・作曲して、自分で歌うケースが増えている。
このため、すばらしい曲を生み出せれば、そのまま、メジャーデビューに至るケースがほとんどである。

多少は、レコード会社や所属事務所が、ボイストレーニングなどをやらせるのだろうが、昔に比べると、焼け石に水のようだ。

お笑いなどは、各事務所が養成所を作り、一定期間、みっちりしごいている。
歌手も、徒弟制度が崩壊しかかっている今、こういった養成期間が必要なのではないか?

「ここからここまでが裏声」と、素人にもはっきりと区別できるような裏声発声方法は、やめて貰えないだろうか。
どうでも良い唄は、それこそどうでも良いが、積極的に聴きたいのに、裏声が気になって、集中できないケースだってあるのだから。

念のため言っておくが、「金を払う側の要望」なのだ。
素人だとか、玄人だとか、全く関係ない。

「お客様は神様」なのだ。

October 14, 2009

EXILEが天覧演奏

ATSUSHIには、笑えた。
記者会見か何かで、サングラスを外した上に、きちっとした服装で、緊張丸出しで座っていた。
しかも、極度の緊張のためか、瞳孔が開きっぱなしで笑えた。

あんなATSUSHI、初めて見た。

どんな格好で演奏するのか知らないが、EXILEらしく、はじけたパフォーマンスを見せて欲しいものだ。

だって、そもそも、話がある段階で、宮内庁のお偉いさんにビデオなりを見せ、OKを貰っているはずだからだ。

まさか、全員、フォーマルスーツ着用とは言わないだろう。

うーん、さすがに、上半身裸で、ジャケット1枚羽織ったのは、まずいか。

July 11, 2009

似非着うた

最近の携帯は、着うたと言って、音楽を、そのまま着信音に出来る機能が備わっている。
これを、自分で作って登録するのを、「似非着うた」「なんちゃって着うた」と称しているようだ。

これについては、様々な注意点があるので、最初に書いておこう。

まず、私の使っているSoftbankのサイトでは、こう書かれていた。
「着うたフル(R)、着うた(R)は(株)ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。」

つまり、ユーザーが普通に、「着うた」と称するのはOKだろうが、登録商標であることを意識して使う必要があるということだ。

通常、似非着うたは、mmfという形式にするが、この形式の音声ファイルを作成することそのものは、違法ではないようだ。

そして、当然ながら、著作権のある曲を元にして作った似非着うたを、Webサイトなどで公開するのは、違法である。

要するに、カセットなどにダビングして聴くのと、全く同じ構図のようだ。

似非着うたに関しても、音源の著作権がどうなっているかによって、公開できるかどうかが分かれると言うことだ。

つまり、一般人としては、「誰かにあげたりしてはいけない」と、考えておけば問題ないだろう。
これさえ守れば、あとは、OKらしい。

最近の携帯は、mp3などを中心に、音楽再生ツールとしても、使えるようになっている。
しかし、著作権保護のためか、携帯の外から持ってきたmp3などを、そのまま着信音にすることは、出来ないようになっている。

単純に、好きな歌を着信音にしたければ、有料サイトから、料金を払ってダウンロードする必要がある。
「3曲まで無料」とか言うサイトもあるようだが、これは、サイトが身銭を切って、「料金0円」と設定しているに過ぎない。
基本は有料と考えるべきだ。

そこで、ここでは、音源は正規に入手したもの、利用は個人使用、と限定して書くことにする。
厳密に言えば、家族の携帯だろうが、何らかの料金を支払った自分以外に使わせれば、違法となるので、注意が必要だ。

では、どうやって作るのか?
これは、どうやってツールを入手するのか?、に等しい。
反対に、各ツールを使えば、容易に作れる。

ここはひとつ、お金を出して買ったCDや、自分で録音した子どもの声などで、バンバン作ってみてはどうだろうか。

作成手順は、下記のよう。

1.WAVファイルを入手。
2.適当な大きさにWAVファイルを編集。
3.携帯の音源LSIに合致したツールで、mmfに変換。
4.携帯に移して登録。

1.音楽CDなどの場合は、Windows標準のメディアプレイヤーで、変換可能なので、問題ないだろう。
使いにくければ、オーサリングソフトを使えばいい。

2.mmfにする場合、Softbankの場合、300KB以下なので、思いっきりレベルを下げる必要がある。古い携帯などのことも考えて、200KB以下が無難。
普通にWAVファイルにした場合、サンプリングレートが44Kで、MB単位の大きさになる。
そこで、一気に、レートを8~12Kにして、演奏時間も30秒程度にする。
必要に応じ、フェードイン、アウトも済ませておく。

3.LSIの種類や、mmf変換ツールは、Webで当たって欲しい。携帯の機種名で検索すれば、LSIの種類は、容易に見つかるだろう。
変換ツールについても、「似非着うた」などのキーワードで検索すれば、見つかるはず。

4.携帯のSDカードに、直接コピーする方法と、メールに添付して送る方法がある。
最終的に、300KB以下にする訳で、メールに添付する方法が、一番手軽だろう。

具体的な作り方は、キャリア(ドコモ、AU、Softbankなど)によって違うので、ここでは書けない。
また、その必要もないだろう。ちょっと探せば、いくらでも見つかるからだ。

繰り返すが、最大の注意点は、著作権だ。
反対に、これさえ気を付ければ、あとはOKと言うことらしい。

ふるーーーい歌を、着うたにしたい場合は、ダウンロードできないこともあるので、有効な選択肢になると思う。

何とかWAVファイルを扱えるおっさんはいかが?

December 09, 2008

ハナミズキ

今更言うまでもないが、一青窈の大ヒット曲だ。
2004年の発売らしい。
もちろん、独特の雰囲気があって、大好きな曲の一つだ。

でも、この歌を聴くと、いつも、宙ぶらりんのような、不安定な気分にさせられることが多い。
いや、案外、そんなところが受けたのかも知れないが。

どこが?といえば、視点がつかめないのだ。
歌詞にも著作権があるので、載せられないのが残念だが、まあ、ネットをあされば、容易に見つかるので、一度、見ておいて欲しい。

冒頭の部分では、誰の視点なのか、はっきりしない。
誰かが空に向かって手を伸ばしているのか、花の擬人化なのか。

しかし、水際まで来いと言っているところから、花としての視点なのだと思い出す。
しかし、薄紅だの可愛いだの言われると、花を見ている立場なのか?と、思えてくる。
でも、花は、100年も生きられないので、花の立場なのか?と、思える。

こうして混乱しているうちに、1番が終わってしまう。
私の場合は、この混乱が尾を引き、それ以降は、頭に入ってこない。

私としては、小説も、詩も、歌詞も、他人に何かを伝えたいという点では、全く同じだと考えている。
ただ、表現方法が違うだけの話だ。

こうしたものの場合、まず、人称があって、視点がある。
1人称の場合、自動的に、視点は自分に決まるから問題ない。
…はずなのだ。

しかし、この歌詞の場合、1人称表現なのに、何の説明もなく、視点が移っているようだ。
これが、混乱の元のような気がしている。

小説で、1人称の場合、視点を変えるのは、要注意だ。
その場合は、章を変えるなどして、移行には注意するものだ。

ただ、これらの点を整理して、作り直したら、だーーーれも、聴かないかも知れない。
人の感情の面白いところだ。

November 01, 2007

恋に落ちて~fall in love~

最近よく耳にする曲である。
調べてみたら、1985年の曲である。
すぐにアルバムがリリースされ、ヒットしたのを覚えている。
時代が時代だけに、LPだった。

最近よく耳にするようになったのは、TBS系の金スマの中で使われているためだろう。
ごく最近カバーされたり、CMで使われていることも、多分に影響しているはず。

私も、ヒットした頃、アルバムを買った。
当時、レコード再生環境は無かったので、カセット版を買った。
(うーむ、時代を感じる)

久しぶりに、引っ張り出してみて、歌詞を見てこけた。
何に驚いたと言えば、その内容だ。

当時は、20代中頃で、彼女無し、当然、不倫歴も無く、私にとって、現実味の薄い内容だった。

それ故、ただの美しいラブ・バラードとして聞いていたのを覚えている。

今なお不倫経験は無いが(いや、本当に)、少なくとも、実感として感じられる年代になっている。

そう言う今の私の感性からしたら、ちょっと怖い内容だったのだ。

歌詞そのものは、ネットを探せばすぐに見つかるが、一応、違反なので、やめておく。
で、簡単な説明で代用しよう。

日本語の部分は、まだ良い。
怖いのは、英語の部分だ。

日本語の部分は、次第に燃え上がっていく彼女の心情がつづられている。
最初は、可愛い恋愛感情だったのが、次第に、束縛したくなっていき、終いには、その感情が押さえきれなくなっていっている。

そのきっかけが、最初の英文に書かれている。
それは、彼女が、彼の愛が自分には無く、妻にあると知ってしまったのが、きっかけのようだ。
この部分を境に、彼女の愛が、危険な方向へと走り出している。

そして、最後の英文。
ここは、ほとんどの人が聞き流しているはず。

まず、思い出さないで(忘れて)から始まる。
そして、二人が獣のように愛し合った様子が想像される。
やがて、その愛が終わり、三つの愛が引き裂かれたとなっている。

つまり、彼と、その妻、そして彼女の三つの愛が、バラバラになってしまったのだ。
要するに、奥さんに不倫がばれ、離婚したあげく、彼女とも、別れてしまったのだろう。

三人が三人とも、それぞれの立場で、傷ついて終わったという内容なのだ。

肝心の部分を英文にして、うまく成立させたというのが、ヒットした理由なのかも知れない。

この曲は、今なお、女性達を中心に、カラオケで熱唱されていると聞く。
上記の意味を知った上で歌っている人ばかりではないだろうが、知ってしまったあとで、この曲を聴くと、言葉を失う。

不倫中、あるいは、その願望があるおじさん達は、この曲を聴く度に、その悲しい結末を胸に、「不倫はやばい」と言う現実を、思い知らされて欲しい。

そう言う意味で、怖い歌と書いたのだ。

もし、不倫相手の彼女が、カラオケでこの歌を歌って涙を流していたら…

…ま、自業自得ですな。