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NEWS ZERO

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December 09, 2016

小池都知事が三戦全敗

東京五輪の会場見直しで、検討の結果、対象の三か所とも原案通りと決まりそうで、都知事の三戦全敗となり、知事の御威光にも陰りが見え始めている。

……ということのようだが、本当にそうだろうか。
小池都知事の「都民ファースト」というスローガンを支持した都民からすると、まさに、
「公約通り頑張っている」
と感じているのではないだろうか。

今回は、過去も現在もありふれた結果、つまり、「結局お役所の予定通り」ではなく、ゼロベースで見直した結果、たまたま原案通りになっただけのことで、都民からしたら、ちゃんと検討した結果、今の結論に至ったと感じていると思う。

都知事も都民も、もともとの計画が気に入らないわけではなく、「妥当なのか」が分からず、不安だっただけだと思う。

だから、今は、
「ちゃんと検討されて、都の支出も、仕方ない範囲」
と、渋々ながら、納得していると思う。

本当のところは、あの元総理あたりが、闇夜に乗じて動き回り、寝技で押し込んだというところだろうが、まあ、証拠など、かけらも残してはいまい。

どちらにしても、都知事へのちゃんとした都民の支持は、衰えていないと思う。

November 10, 2016

大米帝国の黄昏~第2幕~

個人的には、リーマンショックから始まったとみる。
あれだけの大国だから、一朝一夕で崩壊するとは思えないし、存在はし続けることだろう。しかし、冷戦終結後のような「唯一の超大国」とか「世界の警察」の地位には、二度と戻れないだろう。

第2幕が開幕したのは、もちろん、トランプ・ショックがあったから。

アメリカの大統領は、就任直後の100日程度、ハネムーン期間と言って、好きにできる期間がある。約3カ月ほど。その間に、あのおっさんが何をやらかすかが分かれ目だ。

その後は、世界中から総スカンを食い、周りのブレーンが取り仕切るだろうから、「一人では何も決められない」だの「サミットで誰も話しかけない」だの言われた挙句、早々に「レーム・ピッグ」となり、長い1期を終えることになるだろう。

問題は、ハネムーンだ。
何をやりだすかわからないリーダーにとって、3カ月は、あまりにも長い期間だ。ホワイトハウスのスタッフは、胃薬が欠かせない3カ月になることだろう。

おそらく、一番影響のでかいのが、日本かもしれない。
TPP撤退もそうだが、最大の問題点は、日本にある米軍基地の撤退だろう。
米軍基地は、日本国民からしたら、いらないものの代表だろうが、あれがあるから、ソ連、ロシア、中国が攻め込んでこなかったのも事実。

自衛隊の防衛力は、かなりのレベルだが、中露と長期間戦闘できないレベルなのは明らか。残念ながら、アメリカが本格的に乗り出してくるまでの時間稼ぎがせいぜいだろう。

だが、自力防衛に舵を切るとすれば、米軍基地を撤退させる最初で最後のチャンスなのは確か。日本にその覚悟があるのなら、絶好の好機だろう。

ただ、自力防衛ならば、徴兵制が敷かれた挙句、消費税18%だそうだから、その点はお忘れなく。

August 03, 2016

過ちては改むるに

過ちては改むるに憚ること勿れ
(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
(論語・学而)
出典

これを、安倍総理に送りたい。
私は、どちらかというと、アンチな立場である。
安保関連法案のやり方を見ていると、危なっかしくて仕方がないからだ。

緊迫しつつある周辺情勢を見るに、安倍総理の戯言で片付けられない問題であることは理解できるが、「危なっかしい」のだ。

だが、今回の趣旨は、ここではない。アベノミクスだ。

アベノミクスのすべてが間違ってはいないが、完ぺきな政策ではないことは、明らかだろう。

しかも、現時点で、いい結果が出ていないことは、論を待たない。
つまり、いま行われているアベノミクスは、失敗なのだ。

だから、安倍総理に、冒頭の言葉を贈りたい。

決して好きな政治家ではない。でも、評価するべきところは、評価する。

それは、「日本経済を立て直すために、最善と思った政策を本気で実行した」ということだ。

それに、失敗、もしくは、挫折したわけだが、必死で立て直そうと頑張ったところだけは、しっかりと評価してあげる。

なのだから、ここはひとつ、「失敗しました」と腹を割り、周りや識者の意見を広く聞いてはどうか。

それぞれが、それぞれの立場で、自分勝手なことを言うだろうが、それはそれでいい。その中の有用な小石を拾い集め、今度こそ、と、また、実行すればいい。

そして、「それを実行するのは、自分ではない」と思えたら、辞めればいいだけだ。
ならば、決して好きではない安倍総理に、割れんばかりの拍手を送ろう。

June 28, 2016

参院選2016~政治不信~

本当に、「政治不信」なのか?

近年、政治家のカネがらみの不祥事が続いている。一つのスキャンダルが収まると、機を図ったように、次のスキャンダルがニュースとなる。今は参院選中だから、この手の報道は自粛しているだろうが、選挙が終われば、また、新聞、週刊誌の紙面の穴埋めのごとく、新しい政治とカネの報道が見られることだろう。

しかし、国民は、本当に、政治家のカネに怒ったり、失望しているのだろうか。

かつては、政治家は、やりたい放題で、よほどのポカをしない限り、捕まることは無かった。しかし、昨今は、法の縛りもきつくなり、収支報告書の修正申告という手ぬるいペナルティとはいえ、逃れにくくなっている。

余程の政治無知でない限り、「昔と同じ」と思っている国民は、いないのではないか。
それに、「裏切られた」と怒るほど、政治家に期待していないから、裏切られたりしないのだ。

なのに、現在の「政治不信」は、どこから来ているのか?
それは、「深刻な官僚不信」なのではないか。

戦後の急速な復興と高度経済成長を成し遂げた要因の一つに、優秀な官僚の不眠不休の努力があるというのは、よく知られた事実だろう。その頃は、
「動きは遅いが、我々のためになるべく、公平な立場から日夜努力している」
みたいに考えていた人も多かったと思うが、今、そんな脳天気な崇拝の念を抱いている国民は、ほとんどいないはずだ。

むしろ、「自分達の省庁の予算確保と、自分達の立場の安寧しか興味の無い日本のがん細胞」といった極端な否定の念を抱いていかねない。

この見解が的を射ているかどうかはさておき、多くの国民が、このベクトルの官僚への不信感を抱いているのは、間違いの無いところだろう。
個人差があるのは、(ベクトルで言えば)スカラー値の大小の差だけだろう。

選挙に行かない人の言い分に、
「誰がなっても一緒」
「結局変わらない」
というものがあるが、官僚政治に向けた感想と考えれば、まさに正鵠を得ている様に思える。

結局、「政治不信」ではなく、「官僚不信」なのだ。
これを何とかしないと、日本は変わらないのだ。

しかし、事実上、我々国民は、首にすべき官僚がいても、排除する仕組みを持っていない。
法律は、実際には、官僚の指揮の下、国家公務員が作成するのだから、自分たちの不利益になる法律など、作る訳がないのだ。

舛添都知事の件だって、自分たちに逆らってばかりいる都知事を、官僚と都の職員の上層部がつるんで追い出した、と考えれば、得心のいく人もいるのでは?

June 21, 2016

都知事選に注目

都知事選は、ほぼ唯一の、直接選挙による疑似「元首を選ぶ選挙」であることは、ご存じだろうか?

東京都は、下記の特徴を持つ。

1.国の支配をあまり受けない

東京都は裕福で黒字のため、地方交付金を受けていない。なので、国から間接的な支配を受けずに済み、行政措置の自由度が高い。
もともと、都道府県知事は、絶大な権限を持っているのだが、国の意向に逆らうと、地方交付金を減らされてしまうため、事実上、ほとんどの知事は、国の意向に逆らえないのだ。貧乏県がなんとか知事の一存でやれる事業は、それほど多くないので、それを皮肉って、「3割自治」などと言われている。

2.首都

東京都は、日本の首都であるため、東京都の政策は、国の施設にも、有形無形の様々な形で、直接影響を与える。先のディーゼル車の排ガス規制は、地方の一団体の管轄地域への乗り入れ規制に過ぎなかったが、その地域が首都である東京都であるため、影響が甚大で、結果として、その効果は、間接的に全国に及んだ。

3.巨大な税制規模

なんと北欧の一国の予算に匹敵するのが、東京都の予算である。その巨大な予算を、絶大な権限を持つ一人の代表者が、好きに出来るのだ。固定的に消費されるが故に、知事がいじれない予算もあるが、残りは、都知事の好きに出来る。これは、世界有数の独裁者とも言える。

4.直接選挙

にもかかわらず、都道府県知事故に、東京都民による直接選挙で選ばれる。
ということは、自由に出来る予算で言えば、北欧では無く、EUの国の国家元首にも匹敵する巨大な権限を持つ独裁者を選ぶ選挙が、まもなく行われようとしているのだ。

USAの大統領は、その巨大な権限から「期間限定の独裁者」と言われるが、東京都知事もそれに近い。違うのは、好きに出来る予算と、力の及ぶ範囲であろう。

都知事は、国家間の交渉や紛争解決などは、権限外だからだ。

USA大統領は、それ性質故に、長い期間をかけて、慎重に選ばれる。だが、都知事は、月数では無く、わずかな日数だけで選ばれてしまう。

東京都民は、その独裁者を選ぶ権限を持たされている事を自覚しているのだろうか?

日本の首相は、国会議員による間接選挙で選ばれる。だから、USAのように、直接選挙を行うべきだという意見がある。
しかし、東京都民は、擬似的とはいえ、既に、それに近い権限を与えられているのだから、しっかりと候補者の人物を見極め、しっかりとした選択をして欲しい。

まさか、棄権なんてしないよね?
都知事選の投票率が80%超えたら、日本の政治は、変わるぜぇ。

ま、都民にその自覚は皆無だろうから、50%未満だな、たぶん。
官僚あがりか、そのコントロール下にある人物か、都の職員が自由に操れる有名人か。……そんなとこでしょ、きっと。

ね。東京都民の諸君。

June 15, 2016

舛添東京都知事が辞任へ

正気か?都議会議員。

元都知事の四男の描いた絵をん千万で購入した際に、
「余人をもって代えがたい」
とかいう強弁を受け入れておいて、犯罪を何も犯していない、都政に何の問題も引き起こしていない都知事を、寄ってたかって辞任に追い込むとは……

公用車のことが取りざたされていたが、青島元都知事が、夜中に公舎のすぐ前で営業していたおでんの屋台にこっそり食べに行ったところ、警備担当者から大目玉を食らったらしい。このように、一瞬たりとも警備の空白時間を作ってはいけないというのが都知事の立場なのである。

それを、私用だからと言って、電車に乗られたり、自分で運転されたりしたら、警備などしようがない。それを分かって非難しているのか?平和に暮らしていて、テロの危険など、かけらも感じたことのない、能天気な批判者達よ。
都知事をテロリストに殺されるくらいなら、私用の東京ドーム観戦に公用車で行かれた方が、どれだけいいかわからないのだ。

訳も分からず批判している都民に問いたい。違法行為と、好ましくない行為をちゃんと区別して批判しているのか?ごっちゃになっていないか?

かくして、次の都知事が再選されなかった場合、リオ・東京と2大会続けて、着任して間もない「素人同然」都知事が先頭に立つことになる。
これで満足か?都議会?

まあ、本当に満足なのは、やっと官僚の手に都政を取り戻せそうな役人たちなのだろうが。

あほらしすぎるので、舛添問題は、これでおしまい。

January 23, 2016

電力自由化2016

2016年4月から、電力自由化となり、発電会社を自由に選べるようになった。今まで通りの人は、発電も[東|中|関|…]電で、配送も同じ電力会社という扱いになる。

また、契約した発電会社が、供給ミスをしても、今まで通りの中電などが尻ぬぐいしてくれるので、安心して切り替えればいいようだ。

で、個人的な希望というか夢。それは、しっかり稼いでそこそこの資産をため、再生可能エネルギー100%な発電会社と契約すること、である。
そうすることによって、少なくとも、「原発からの電力は使っていない」と公言したいのだ。

……はぁ、前提条件が整わねぇや。(^0^;)

December 29, 2015

紙幣の消毒装置が急務か?

中国の人民元が主要通貨に加わった。
記事

だが、為替レートが事実上固定されている以外にも、人民元には大きな問題がある。それは、不衛生であることだ。
記事

記事通りなら、人民元を触った後は、しっかり消毒する必要がある。

私が紙幣を入手するのは、ATMから引き出す時と、仕事でお客さんから貰う時だ。

既に、消毒機能付きATMが存在するので(記事)、銀行さんが頑張って普及させて貰えばいいが、問題は、直接受け取る時だ。こればかりは、各事業者ごとに、対処する必要がある。で、その手段が、今のところ存在しないのが問題となる。

……と、待てよ。そもそも、ドルすら、触ったことが無いではないか。
しかも、円は、世界有数の清潔な紙幣らしい。
記事

なんだ、杞憂だったか。

でも、そういう機械が五千円以下で変える時代が来たら、速攻で買うことにしよう。まあ、お客さんに対する「清潔アピール」以外に意味は無い様だが。

日本在住の皆さん、ひとまず、ご安心を。

October 14, 2015

TPPが決着

合意内容が明らかになると、自民党が公約していた農業関係の関税などが、ことごとく市場開放の流れになっており、農業関係者からは、「寝耳に水だ」「聞いていない」という非難の声が上がっている。

これ、本当にそういう非難の声が上がっているとしたら、日本の農業に未来は無い。これが、「やっぱりそうか、嘘つきだ」という非難だったら、「ああ、信じちゃいけない連中の約束を信じちゃったんだね」と、その人の良さに同情できるのだが、「寝耳に水」と言われては、「アホか」としか、コメントのしようが無い。

だって、ほぼ予想通りの内容でしょ?

「もし、重要五品目を守り切れない時はTPPから抜ける」なんて、リップサービスしていたが、まさか、その戯言を真に受けていた人が、こんなにいたことに、むしろ驚く。

つまり、それを信じていた人は、鵜呑みにして、何も対策を取っていなかったのだろう。だとすれば、自業自得と言わざるを得ない。

例えば、スーパーで、牛のサーロインステーキを買うとする。1枚当たり、USA産ならば500円。和牛なら1,000円とすると、どちらを買うか?
これは、その時次第だろう。だって、高い方の和牛の方が、口に合うのは、わかりきっているからだ。これが、松阪牛だったら、話は少し変わってくる。おそらく、そういう購買者は、外国産のステーキ肉に目もくれず、松阪牛のを買うことだろう。また、普通の和牛肉が、1枚700円だったら? これまた、話は面倒になる。
つまり、「安い肉が輸入されたら、和牛は壊滅する」とは限らないのだ。

米だってそう。カリフォルニア米が、脅威の対象だろうが、現地に住む日本人の言では、店頭では、10kgで3,000~4,000円(当時のレートで換算)らしい。つまり、大差ないのだ。現地で馬鹿安値で売られているのは、日本人が食べない類いの米だという。これも、現時点では、脅威にならない。
なるとしたら、「日本で売れる」となって、だっだっ広い農地で、一気に大量生産し出してからの話だ。おそらくは、少しの余裕がある。その間に、対策を進めておかないといけない。

カリフォルニア米が10kgで2,000円。
コシヒカリが、3,000円

さて、どちらを買いますか?
きっと、購買者全員が、カリフォルニア米を選択するわけじゃ無いと思う。

自分たちに都合の良い情報ばかり鵜呑みにしてないで、まじめに対策すべきでは? 大規模農地化するだけが対策じゃ無いと思う。

September 29, 2015

衆院は解散するな

しっかり任期満了まで、安倍内閣のままの方がいいと思う。

今は、安保関連法案強行採決の関係で、支持率が下がっているから、「信を問う」という大義名分で衆院総選挙、と言う目もあるが、まあ、やらない方がいいと思う。

それよりも、任期いっぱいまで務めて貰って、その上で信を問うた方が、日本の将来のためだろう。
以下、理由を書く。

・頻繁に解散をすれば、結局官僚頼みになり、官僚の比重が増し、ろくな事にならない

・任期満了までやらせることにより、あのときの選挙の選択の結果がどういう未来を招いたのか、国民に思い知らせることになる


こんな理由だ。それによって、「誰がなっても一緒」とか、「自分に関係ない」とか言って、選挙に行かなかったりしたアホどもや、十年一日のごとく、無批判に与党に投票し続けるアホどもにも、思い知らせることが出来る。

是々非々の審判を下さず、毎度同じ投票行動をした結果が、どんな未来を招いたのか、を思い知るべきである。だから、解散せず、任期満了までやらせるべきだろう。

あと、政権選択の受け皿になり得ない、野党のお坊ちゃま連中にも、心を入れ替える時間をやってちょうだい。

より以前の記事一覧